ブログネタ：震災から1年経って改めて思うこと
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３月ももうすぐ終わり、春の気配が徐々にし始めている東北。
それなのに、まだ雪降るのか
もういいぞ（笑）
十分、存分、満足、冬を満喫させていただいたのでｗｗｗ
さてさて、本日の本題。
今さらですが、震災から一年経ちましたね。
あっという間の一年。
フラッシュバックのように思い出します。
あの日は仕事が休み。
元職場の某ショッピングセンター内で、私は１人ラーメンを食べていて、
さぁ、珈琲飲んで、くつろごうかとしていた時の出来ごとでした。
ラーメンの汁が揺れ、服にかかり、何事かと思ってる間に、一気に停電。
信号動かず、ストーブ付かず、頼りはラジオとろうそく。
買占め多発、電池がない、ガソリンもない、店もやってない、
いつ普通の生活に戻るのか・・・
津波が来て、家が全壊などというものではありませんでしたが、
あの先の見えない恐怖感は忘れられません。
日本だけではなく、世界に激震が起きた３・１１。
そんな最中、土曜日に仙台まで行ってきました
久しぶりの仙台。
ほんの少しだけど住んでた仙台。
住みやすくて、人も温かくて、大好きなところ
私には消費して、支援することしかできないので、
いっぱい買ってきたｗｗｗ
それくらいしかできないから。
街中は震災があったとはみじんも感じさせないほどにぎやかで、
県外ナンバーの車もいっぱい。
宮城県の一部を見ただけだけどさ・・・
消費といっても一部にしか利益はないかもしれないけど、
その裏側には貢献した売り上げが、何かの役に立ってるかもしれない。
そんな思いで仙台に行ってきた次第であります(*´ー｀*)
私が思うのは、宮城、福島はもちろん
他にも震災の影響を受けた地域もある。
今回の東日本大震災だけではなく、
関東大震災、阪神淡路大震災で傷を負った人たちがいる。
国の責任だけど、全ての人に支援が行きとどくような環境を必死で作ってほしい。
天災は予測出来ず、何が起こるかわからない。
でも、二次災害の山崩れや地盤沈下、原発もそう。
これは防ぐことが出来ると思う。
全て人間が自然破壊などで豊かな生活を求めたことが原因のひとつだと思うから。
何があっても、普通に生活出来る環境を望むところです・・・
たまには真面目ちゃんになってみました(人´∀｀）てへぺろ（笑）
さぁ～洗濯の途中だった～ｗｗｗ
干さねば
( ﾟдﾟ)ﾉｼ ｻﾗﾊﾞｼﾞｬｰ
