ソウル | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

ダニー・ハザウェイは若くして死んでしまった。

もちろん、彼を知った時にはもうこの世にいなかった。

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このアルバムを初めて聴いたのが16才のとき。その伸びやかな声と黒人のあたたかいグルーヴにしびれた。

当時はUKロックが流行ってて、僕もオアシスやブラーばっかりでした。

そんな時にラジオで聴いた彼の歌声になんだか目が覚めた。

俺、こっちのほうが好きだ。

もちろんUKロックも好きですけど、僕の魂と波長が合うのはこっちでした。

今でもよく聴いてる。むしろ歳をとった今のほうが心に染みる。

もし彼がまだ生きていたら、どんな生き方をしていただろう。今でも素晴らしい歌を聴かせてくれていただろうか。

色々と思うことはあるけど、こうやって今でも彼の魂にふれることが出来るのは幸せなことだと思う。