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スポニチ
何故、私は虐待されなきゃいけないの」
人を傷つけると、こうして自分も傷つく。そう出来てる。
詳しい事言えなくて、ゴメンね。
全ては寂しがりやな私が悪いの。
大人として自分をコントロール出来ない私が悪いの
何かね。時々、全然眠れない夜。叫び出したくなる時がある。めちゃくちゃに泣きたくなる時がある。昔からの癖で、
目が腫れるのが怖くて大泣きは極力避けてしまうのだけど
私がね、唯一欲しい物。
それは本当は物でもなんでもないの。
／
“安心”なの。
“安心”っていう感情を一度でいいから味わってみたいの、
ただそれだけなの。
＼
知らない自分を可哀想とは全く思わないけれど。
ただ、知りたいの。ただ、手に入れてみたいの、
と切実な思いを訴えた。
どうやら
遠野なぎこさんは一切のストレスから
守られる、子宮に帰還したいみたいですね。（胎内回帰）
遠野なぎこさんは3度の結婚を経験。
1度目の結婚生活は72日間
2度目の結婚生活はわずか55日間。
3度目の結婚を2023年2月22日にしたが、2週後の3月7日に離婚。
遠野さんの母親は18歳の時に遠野さんを妊娠、出産、
遠野さんが20代後半の頃から十数年間、絶縁状態。
3人目の旦那がガンで亡くなった翌日、なんと
自〇したそうです。
そんなお母さんのついて遠野さんは
とにかくずっと、母親にはなれずに「女」のまま生きている人でした。
最期も、男の後を追ったんです。
3人目の旦那がガンで亡くなった、次の日に。
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「お母さんのように絶対なりたくない！」という決意がもたらす破壊のチカラ
お母さんのように絶対なりたくないの破壊力！
「お母さんのように絶対なりたくない！」
「母親のことは反面教師にします
とアダルトチルドレンの人はよく思いがちですが
自分の顕在意識の思いと裏腹に
「脳」は逆に動いていきますので
残念ながら
「お母さんのようにどんどんなっていきます」
もっというと
お母さんの大嫌いなところが、どんどん強化されていき
自分自身のことがもっと大嫌いになっていきます。
自分嫌いがマックスになると
本当の自分と乖離してしまい病気、急な事故など
自分の人生を壊し始めます。
皮肉にも遠野なぎこさん、
お母さんをなぞるような生き方を繰り返しております。
／
とにかくずっと、母親にはなれずに「女」のまま生きている人でした。
＼
そして渇愛をマッチングアプリで出会った
男性で埋め合わせようと必死です。
このように幸運とかラッキーが欲しいのではなくて
「穏やかに暮らしたい」を
ゴールに設定する限り愛もお金も一生入ってきません。
ほぼ、毎日発行！
読むだけでモチベーションアップして現実変わり始めた！
という人も♪
