松山城 ♪ 石垣 ♪

テーマ:

それでは、予告後発(?)



本丸は一周ぐるりと10m超えの高石垣で囲われています。


前回の最後の画像から辿りつくのは、ここ。

防御を高めるための屏風折れという屈折は高石垣全体的に見られる特徴。



上の建物は隠門続櫓(かくれもんつづきやぐら)です。

きままに城ライフ♪

むしろ、あの突出があることで、なにか引っかけて登るとかしやすそう・・・

上から狙われればヒトタマリもないですしねぇ。表面の凹凸とか関係なく。




・・・きっと、このあと、屏風折れの真価を発揮キラキラすることでしょうニコニコ



つぎ。


手前の石垣、時代が異なっているのが非常に分かりやすい。

野面積みラブラブより進化はしたものの、割った石をどうにかこうにかうまいこと組合せていく打込ハギ

キッチリ整えて隙間なく積んでいく切込みハギあみだくじ

きままに城ライフ♪

後世にいくほど技術が向上していくので、そこでもおよその築城時期がわかります。

しいていえば変化のときは、安土城築城後と、関ヶ原の戦いのあと。




太鼓櫓
きままに城ライフ♪



の石垣は、扇勾配(おうぎこうばい)ラブラブ

きままに城ライフ♪
このころ、流行ってたんでしょうかはてなマーク ほかの築城者に伺いたいところ。

強度的にはどうなんだろう。高虎さんは直線的なんですよね。




紫竹門西塀なめで見おろすと、下のほうにあるのがはばき石垣。高石垣の下方を沿うように石積みされています。
きままに城ライフ♪
もともと、ここ一部分だけに創られたもの。近くに行けたら、なぜ造ったか少しは理解できたかもひらめき電球




反対側、乾門から出て眺めたところ。
きままに城ライフ♪
あの右下のほうなのよねぇ~・・・

わたしには通れる道が見えませんでした汗




鋭意石積み中クラッカー 
きままに城ライフ♪
・・・え、ちがうんですかはてなマーク

いずれにしても、おつかれさまでございますおじぎ



本丸北側のゆる~い(鋭角でない)石垣。中央の盛り上がりは経年劣化ではないかなぁ。

というのも、このあたりから築城当時の石垣らしいので。
きままに城ライフ♪



巽(たつみ)櫓から艮(うしとら)門につづく屏風折れ

ちなみに、石垣下の地形が険しかったため、櫓ではなく土でできた渡塀がめぐらされていたそう。
きままに城ライフ♪

またここには玉薬土蔵(弾薬庫)もあり、石垣沿いに高さ1.2m、幅3mの土盛が築かれていました。

石垣も、ほかより一石ぶん高くなっています。

そして刻印のある石が多かったビックリマーク 




というわけで、本丸石垣を一周したなかからピックアップしてみました音譜

天守のあるところは本壇と呼ばれ、建物の礎としての石垣がぐるりと囲う形になっているのですが




そこは、建造物メインで紹介しないとねぇべーっだ!