先日、トヨタのクルマはソフトウェアエンジニアが作る というオンラインセミナーを聴講しました。
コネクテッドカーのコンセプトを支える自動車のUI/UXのシステム開発に関する話で、クラウドと無線通信のインフラ環境でどうシステムづくりをしようとしているか を解説していました。
話者は元ソニーにいた人で
・クラウドを前提にした開発
・アジャイル開発
・NTTとの協業例
が主な内容。 最後の協業の例は、走行車両で撮影される画像データから地図情報を作成し、障害物検知などをするというもの。
数年前から今後こういう世界いなる、それに向けて取り組んでいます という話をさる会合の場で聞いていましたが、最大のネックは
技術者不足
ということでした。技術者にもいろいろありますが、プログラムのコーディングをするプログラマはそこそこいるようですが、自動車のことをよくわかった上でソフトウェア設計ができる人がいない、アーキテクチャ設計できる人はさらにいない といわれていた。
優秀な人材の”奪い合い”などの内ゲバをしていると、中国などにあっという間に抜かれそうな気がするなぁ と思いながら聴講しました。