最近素敵だなと思った植物の写真見せて！
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今日は「植物学の日」でした
時は、1862年(文久2年)のこの日、
植物学者の牧野富太郎博士が土佐国
佐川村(現在の高知県高岡郡佐川町)
で生まれました
尚、その家は近隣から「佐川の岸屋」
と呼ばれた商家で、雑貨業と酒造業を
営む裕福な家庭でした
牧野氏は、幼少の頃から植物に興味を
示し「日本の植物学の父」と呼ばれ、
独学で植物分類学を研究し94歳でこの
世を去るまでの生涯を、植物の研究に
費やしました
その研究成果は50万点もの標本や観察
記録、そして「牧野日本植物図鑑」に
代表される多くの著作が残っています
さて、本日紹介するシネマは、
「おまえの罪を自白しろ」という作品
本作は、中島健人(Sexy Zone)さんが
サスペンス映画の初主演を務め堤真一
さんと父子役を演じている
中島健人さんは、議員秘書役を務める
宇田晄司役、堤真一さんは晄司の父親
で、政界の大物議員、内閣府副大臣の
清治郎役に扮する
メガホンを取るのは「アイ・アム まき
もと」やドラマ、「Mother」や「Wo
man」で知られる水田伸生監督
＜特報＞
(Story)
政治家一族の宇田家である、次男・晄司
は建設会社を設立するが倒産しあえなく
政治スキャンダルの渦中にいる父清治郎
の秘書として働くが煮え切らない日々を
送っていた
そんなある日、一家の長女・麻由美の幼い
娘が誘拐された
犯人からの要求は、身代金ではなく「明日
の夕方5時までに記者会見を開き、おまえの
罪を自白しろ」というものだった
その背景には決して明かすことが許されない
国家を揺るがす`罪' の存在があった
権力に固辞し口を閉ざす清治郎と真っ向から
対立する晄司は、タイムリミットまでに真相を
暴こうと、奔走するのだった・・
主題歌を務めるのは「B'z」の書下ろし楽曲である
「Dark Rainbow」
