あまり出ないところは、捨てるべきだ、といわれています。
僕も以前、
マスターするまで時間のかかるところは、
思い切って捨てるべきだ、
その分の労力を頻出部門に振り向けるべきだ、
という趣旨のことを書きました。
ただ、この「捨てる」ということについて、少し注釈を入れたい。
捨てる、というのは、「まったく対策を立てない」、というわけではなく、
「最小限度まで絞り込む」、というくらいに捉えるべきだと思うのです。
この分野がでたら仕方ないけど、
この分野のここの部分だけは、もし出題されたなら、絶対にとってやる、
と絞り込んで抑えておくということです。
といっても、何も難しいことをする必要はなく、
市販の予想問題集などで出題されている問題を、
きっちり解けるようにしておく、
というくらいでいいと思います。
もし出題されたら、絶対に逃さない、
というレベルまで、その分野においては
その問題だけは極めておくのです。
捨てる、というのは勝負を放棄する、ということではなく、
「狙いダマを徹底的に絞り込む」と
捉えるべきだと思うのです。
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