法律はちまちま改正されていきます。
宅建の範囲外ではありますが、商法などは社会情勢にあわせて、
頻繁に改正されますね。
近年など、大改正!大改正!の嵐で、
商法にかかわっている士業の先生など、ついていけない・・と
こぼしておられる方もおられるようです。
民法も改正されましたね。
民法の場合、改正といっても、学説上や判例上すでに確立されていて、
実務上そのような運営がなされていたものが、
条文化されることが多いようですね。
ほかにも、宅建にかかわるものでは、税法はよく改正されるようです。
こういう改正点なんですが、あまり恐れる必要はないと思われます。
改正点対策、といって、神経質になって専門書を読んだり、
自分でノートを作ったりされる方がいますが、
そういうところは、予想問題集などで大概フォローされているので、
該当する問題と答えを暗記しておけば、クリアーできると思われます。
やはり大事なのは、何回も繰り返し出題されている
「ランクA」の問題なわけで、このランクA問題をどれほど完璧にマスターするか、
というところで、やはり勝負が決まってくると思われます。
改正点などは、結局出題されないことが多いので、
そんなものに力を注ぐよりも、
普段間違えない問題を試験場でも絶対間違えない、ということを心がけるべきでしょう。
とにかく試験場には魔物がいます。
「得意分野来たーっ!いただきっ!」と思った瞬間、魔物の仕業による
ド忘れ現象や、マークミス現象、
その他「この問題見たことあるけど、答え忘れた・・」現象などが
起こってしまいますので十分に注意してください。