初学者のころって、
問題文が頭に入らないんですよね。
問題を読んでも読んでも、何を言っているのか内容がわからない。
そういうときは、もう考えないに限る。
考えたってわからないんですから、慣れるまでは、何度でも読む、
ひたすら読む・・・ということに僕はしていました。
習うより慣れろ、の世界です。
不思議なことに、これを何度もやっていると、
わからない問題を勉強タイム以外の
なにかの拍子にふと思い出して、
ああ、そういうことかぁ・・・と突然わかる、という現象が起こってました。
そのときわからないけど、何度もやってるうちに、突然わかる・・という・・。
脳の不思議なメカニズムなのかもしれません。
だから精読よりも、薄く何度も何度も「音」を覚えていくほうが
いいのかもしれません。
だいたい、試験場では、考えている暇なんかないわけで、
ほとんど反射で答えを出さねばなりません。
内容を吟味している時間など、ないのです。
何を言っているかわからなかったら、さっさと次の問題からやる、
というくらいにポンポンとリズムよく解いていく、というふうに
していました。
別に1番の肢1から順番にやらなきゃならないわけではないのです。