銀座の天ぷら専門店「天國」の暖簾分けをされている、山形市の「天國」
絶大なる人気を誇り、先代から受け継いだ味を、今のご主人が守っている。
だから、美味さは変わらない。
昼の天丼のランチは、誰もが認める人気メニュー。
美味しい他、リーズナブルであり、「安い!」と感じてしまう。
この日は、夕食をとりながら、岩手ケーブルテレビジョンの今年度の事業計画や、経営方針などを協議。
岩手ケーブルテレビジョンの代表取締役社長の阿部新一氏、小川常務と千葉次長の3人が、盛岡市からやってくる。
山形側からは、代表取締役の笹原、取締役の奥出、吉田、山王、さらに自分も入る。
岩手ケーブルテレビジョンのメンバーは「天國」が初めてとのこと。
刺身も活きが良く美味しい。
小鉢も出る。
とにかく、とってもリーズナブルな費用で、美味しい夕食が食べられるのである。
そして、この日は、豚汁が出た。
これまで伺って初めてである。
ダイバーシティメディアの吉田取締役営業局長と、山王技術局長が、講師役となり、様々な山形での取り組みを説明する。
なんと言っても、もう少しで4K放送がスタートする。
しっかり対応しなければならない。
夕食の時間も惜しみながら、打ち合わせをする。
しかし、みんなが「天國」が最高にうまい!と言うだけあるのだ!
是非、一度お試しを!!