初めまして。宮本ひとみです。
広島在住のアラサー独身。
恋愛に一生懸命な女。
趣味:可愛くなるための研究。
摂取障害経験者です。(32kg→70kg)
日々の恋愛と美容の研究結果をお伝えしています。
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昨日の記事に続き
年上男性と距離を縮める方法
タメ口を上手く使う
イメージは会話全体の1割タメ口というところでしょうか。
仲良くなってきたら
少しずつ割合を増やしていきます。
最初の1割のポイントは
感想をタメ口で言う
です。
美味しい
可愛い
素敵
笑いすぎちゃってお腹痛い
疲れたな
風が気持ちいい
などといった単語です。
一人で完結する言葉をタメ口で言うのです。
独り言です。
あなたの発言に相手の返事を必要としない言葉から
少しずつタメ口を使っていきます。
例えば
美味しい
は1人で完結します。
ただの感想です。
美味しいね！
は相手に共感を求めています。
相手は返事をする必要があります。
その場合、
美味しいね！
ではなく
美味しいですね！
と敬語を使います。
タメ口の割合が多すぎると
ただの失礼な女になります。
印象が悪いです。
ずっと敬語だと
中々距離が縮まりません。
程よい距離感を保ちます。
2人でご飯に行くくらいの仲になってから
少しずつ小出しにしていくといいです。
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