blog見えない世界へ…【キッカケ編】Part2
2024.04.15
Part1からの続き…
突然やって来た転機とは
映画好きだった私は、
いつもの様に家に閉じこもり、
ある映画を再生します。
“THE SHACK”
(神の小屋)
これは…本で読まなければ📖´-‼️
と思ったわたしは、
すぐに、日本語版と英語版(オリジナル)を購入。
(英語のオーディオbookもありますよ。)
三位一体の彼らと、
人間の男性が
許しの道を歩くと言う物語です。
主人公マック(マッケンジー)は、幼い末娘を、
シリアルキラーによって亡くします。
この《小屋》というのがまさに!
殺害現場。
ある日神様から手紙が届ます。
あの《小屋》に来いと…。
遺体も見つからず、
死んでるように生きるマックの姿は、
まるで自分の様にうつり…
わたしは夢中で本を読み進めました。
そして最後には、
ワンワン泣きながら、
天を見つめ、
『父親と母親を許します!』
と、大声で叫んでいました
言霊の力ですねぇ〜
この本の凄い所は、
宗教は関係ないという所でした。
私の神感にピッタリで…
頷きながら、その愛の深さに心が真新に。
儀式的なことが全くなく、
本書の中では
神はあくまで、
隣人や、友人という立場を貫いています。
※キリスト教徒の方からは散々賛否両論があったり、叩かれた作品の為、嫌な気分にさせてしまいましたらすみません💦
当時のわたしには、
1回読んだだけでは理解が及ばす…
自分の声を録音し、
それを何度も何度も、聞きました。
(今でもたまに聞きます🍀*゜)
イエス、その精霊、パパ(神様)
彼らの話し方、
それぞれが違うアプローチをかけ
何度も、何度も、話し合う。
(ちなみに、精霊役がなんと
石田純一さんの娘さん、すみれさんです)
この本は、恐らく実話です。
だってこれってチャネリングそのもの
本とか映画って実はそうですよね。
と、わたしは思います。
さて、キッカケはこんな感じです。笑
ここから、怒涛のアセンションへの道、
スピリチュアルへの道が始まります。
それはまた、
次回のblogでご紹介させていただきます
乞うご期待
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それでは皆様、Ha en bra dag
Se snart 👋