とある日の出来ごと。
コンビニでお昼御飯を買った会社への帰り道。

いつものように信号待ちをしていると
おじいさんに話しかけられた。


「おお、遅い昼ごはんだなぁ」


時刻は12時30分。
決して遅い訳ではない。
ほんわかした感じのおじいさんだ。

昔から子供と老人には好かれるので、
自然と返答をし、会話になった。

おじいさんは進行方向が同じだから
話しをさせてくれと言ってきた。


会社まで約50mもない。
別に苦でもないので、短い時間ならと
おじいさんの話しに耳を傾けていた。


会社の前まで来たので、
ここが会社なんで失礼しますと
逃げようとしたところ
シェイクハンドを求めてきた。
仕方ないので握手をし、踵を返そうとすると
おじいさんが


「ちょっと会社みていいか」


と一緒にエレベーターホールで待ち始めた。
会社まで入ってこられても困るので

「いやいやおじいさん帰ってください」と

言ってもまるで無視。
しかも機嫌が明らかに悪くなっている。
声を荒げ始めてきた。

エレベーター内で話していると
扉が閉まり、上の階から要請があったのか
勝手にエレベーターが動きだす。


会社より途中で止まり、女性が乗り込んでくる。
すかさず1階ボタンを押して下に連れて行こうとする。

そしたら今度は女性に対し近づいてしゃべりだした。




ここでいい加減ブチッとくる。



エレベーターが下についたら

おじいさんを押さえつけて女性を退避させ、
おじいさんの拳の先っちょの骨で背中を小突く。

ズムズム突くからおじいさんもたまらずビルの外に行く。
捨て台詞を言ってどっかにいきました。


ちょっとおかしなおじいさんでした。

お昼時にちょっかいださないでほしい。

埼玉に越谷レイクタウンという大きなショッピングモールがある。

こういう大きなモールは可愛い赤ちゃんをベビーカーに乗せた
家族連れのお客さんが多く、可愛い子供も見れて、
買い物も出来るのでよく利用している。


今回はレイクタウンの横にアウトレットが
出来たというので行ってみた。

アウトレットというのは実用上問題のない欠格品を
処分するために服を集め、それを低価格で提供している場所になっている。
好きなブランドのお店があれば格安で服が買えるので楽しい。

自分は特に洋服にお金をかけているわけではないので、
気に入ったものがあれば買うというスタンスだ。


今回はHUMOR(ユーモア)という店でツモリチサトのパーカーを買った。
ツモリチサトにメンズがあったとは知らなかったので模様も可愛く気に入っている。


ただ早速着こんで出かけてみると、

「ものすごく目がチカチカする」「よく見ると人の顔のようだ」

と思ったより評判はよくない。
女の子が着ると可愛いかもしれないが
ツモリは難しい。



眼鏡のブログ

自分は昔からコーヒーを飲む習慣がない。

苦いのが嫌いというわけではなく、小さい頃から牛乳と麦茶で育ってきたからかもしれない。

そんな中、最近スターバックスに行くようになった。これには深いわけがある。


実は一度、商談で大企業を訪ねた際にメニューを渡され

「好きなのを選んでくださいね」と言われた。


今日は予定になかった2人が加わり、3対1の商談だ。

気合いも入る。 甘党な自分は「ココア」を選択したかったが、

あ、こいつは甘ったるい奴だなと商談前から思われては困ると思い、コーヒーを選択することにした。


ただ種類が多くてよくわからない。

一番左上にあるのが無難じゃないかと思い「エスプレッソ」を注文した。


商談が始まり、饒舌なトークで自分のペースに持っていく。


クライアントの食いつきもいい。そこで運ばれてきたコーヒーが出てくるわけだが、

いかんせん自分に出されたコップが小さい。目の前のクライアントのコップに比べると

子供サイズといっても無理がある小ささだ。しかも蓋が閉めてある。


困惑しながら中を除くと、ドロッとした濃度のコーヒーらしき液体がかすかに揺らめいている。


何か騙されているんじゃないか、このあと中和するシロップ的な「何か」が

くるんじゃないかと飲まずに待っていると、




「熱いうちにどうぞ」 …とすすめてくる。



流石に堪忍して飲んでみるもやっぱり見た目通りの苦さだ。

なんだこれ飲み物じゃないぞと顔色を変えずに商談を終えるのは一苦労だった。


会社に戻り、エスプレッソを調べて驚愕した。いい社会勉強になったと思う。



※後日、クライアントと仲良くなり、商談の話しをすると

 「やっぱり間違えていたのか」と笑い話になります。


エスプレッソ