「僕たちの言葉だけ信じてください」と言われても
実際に本人達の口から聞かないことにはやっぱり不安になってしまう
「嵐」のことです
日曜、名古屋ドーム参戦してきました
このツアー
5×20 全50講演
昨年12月に行ってます
落選だったのですが講演3日前に「見えにくい席だけどそれでもよければ」という特別開放席の案内があり、飛びついて行ったもののステージの真横の5階
真正面はほんの1ミリも見えない
スクリーンもまともに見えない席・・・
今回も一度は落選したのが奇跡のような復活当選
そこそこいい席だったので、前回の「なにをやっているかさっぱり分からない」が
おおおお~~そういうことだったのね
だからあの時歓声が上がったんだ
こんなことしてたんだ
チームラボ、相変わらず凄いわ
と完全に初めて見る状態(笑)
それになにより前回は活動休止発表前
今回は活動休止発表後初のライブ
前回はめっちゃ嵐から「ありがとう、感謝してます」って伝わってきて
確かに20周年だけどそれにしてもこの溢れすぎる感謝の波動は何?って気がしたんですよ
その後発表がありその時のライブの感覚が納得できました
今回は突き抜けてましたね~~~!!
隠していたことをオープンにして
この2年走りきるぜという決意と意気込みが凄かった
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「アイドル」という職業に徹している彼ら
今の嵐からは想像つかないだろうけど不遇の時代も長かったんです
だたひたすら目の前のことを精一杯やってきて今がある
全力でやってきた人にしか見えない景色があるんだよね
私は「全力」というのがよく分からなかったんです
曼荼羅もそうだけど、傍から見たら「全力」でやっているように見えるでしょうが、どこかいつも冷めた目を持っているので感情の振り幅が狭いというか・・・
私って感情的に問題があるのかなとまで思うときもありました
でも、それに関しては北海道まで行って鑑定を受けてすっかりクリアに
そういうキャラを持って生まれてきただけでした(笑)
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ブログ冒頭の言葉
「僕たちの言葉だけ信じてください」
これを日常の人間関係で考えたらなかなかできることじゃない
信じる信じないは相手のことじゃなく自分のことで
信じられないときは相手が何を言っても遣っても信じられないんですよ
だって自分は相手を信じられずにいるのだから
逆に信じると思えば、相手が何を言っても遣っても信じられる
よく
〇〇してくれたら信じられるのに
〇〇だから信じられない
とか言うけど
ほんとは違うんだよね
自分が信じると決めるかどうかなんだよ
自分が決めたことだから思ったようにならなくてもダメージは少ない
これが自分軸で生きるという事なんでしょうね
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相葉ちゃんは5人でいたい5人で活動したい
活動休止しても絶対にすぐに戻ってきますという感じ
松潤はこの2年に集中するだけという感じ
櫻井くんはファンを安心させるために言葉を紡ぎ出す感じ
ニノは4人の気持ちを汲み取って誰のプレッシャーにもならないように言葉を選んでる感じ
大野くんは4人にファンに感謝しつつ、淡々と今を大切にしている感じでした
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で、私ですが
このところメンタルの成長著しく器も大きくなっているので(笑)
ちょっと俯瞰しつつ「嵐5人の言葉だけ信じよう」と思ってます
ライブ後のビールは旨かった
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
もう少し突っ込んだ話をしたくて
フェイスブックで「かずさんの部屋」というのを作りました
ブログよりも事例を交えて具体的な内容となってます
承認制にして交流しやすくしてあります
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