うつ病薬物治療は過渡期を迎えつつあります。
セロトニン仮説は、どこまで行っても仮説。半世紀経っても、証明されていません。
しかしながら、その仮説に基づいた薬が開発され、あたかも事実のように宣伝され、
うつ病概念の拡大に伴い、人間が普通に暮らしていて経験するちょっとした不眠や不安、悲しみがうつ病とされ、投薬が行われました。
SSRIの発売以降数百万人の患者が抗うつ剤を服用して来ました。
うつ病は、抗うつ剤を飲めば治ると患者も医師も信じてしまっていたのです。
そして、本来転帰の悪い病気ではないうつ病が何年も治らない患者が激増したのです。
10年前には、うつ病治療に疑問を呈すると、「精神疾患に理解のない人」と罵られることもありました。
しかし、被害者達や一部の医師、一部のマスコミは、うつ病薬物治療に問題があることを最初から知っていました。
そして、自ら学び、事実を公表し始めたのです。
いつだって、科学的なのは我々の方です。
しかし、残念なことに、我々の声が届く前に、すでに大勢の人々が命を失いました。
私が知っているだけで、数名の患者が亡くなっています。その多くが自死で、かれらの受けた最初の診断はうつ病でした。
彼らは、抗うつ剤のアクティベーションシンドロームだけで死んだのではありません。
治療を受けている間に体調は悪化し、さらに社会的な役割を奪われ、問題は複雑化し、最終的に絶望の中で亡くなっていったのです。
被害を防止する運動は、実は何の感謝もされません。
多くの救われた人は、自分が救われたことにさえ気が付かないのです。
それでも、一部の人々の献身的な努力により、ほんの少しだけ改善され始めました。
被害者の声は、不十分ながらも少しずつ、厚労省や精神医学会に影響を及ぼすようになってきました。
多剤大量処方にも、やっと少しだけ規制が入りました。
学会は、外来でバルビツレート酸やデパスの使用に警告を出し、ベンゾの長期処方に問題があることも認めました。
現在では、問題を取り上げるマスコミ、ブログは数えきれないほどになったのです。
ついには、減断薬を売り物にするクリニックも沢山表れ始めました。
しかしながら、忘れてはならないのは、この流れは一部の人々の貢献はもちろんですが、被害が甚大でもう隠しきれないほど拡大した為でもあるのです。我々は少しでも早い、更なる改善を求め、これ以上の被害の拡大を食い止めねばなりません。
ほんの少しの成功を皆さんと分かち合い、更なる運動の広がりを祈念する集会を開きたいと思います。
*勉強会・集会のお知らせ
セロトニン仮説は、どこまで行っても仮説。半世紀経っても、証明されていません。
しかしながら、その仮説に基づいた薬が開発され、あたかも事実のように宣伝され、
うつ病概念の拡大に伴い、人間が普通に暮らしていて経験するちょっとした不眠や不安、悲しみがうつ病とされ、投薬が行われました。
SSRIの発売以降数百万人の患者が抗うつ剤を服用して来ました。
うつ病は、抗うつ剤を飲めば治ると患者も医師も信じてしまっていたのです。
そして、本来転帰の悪い病気ではないうつ病が何年も治らない患者が激増したのです。
10年前には、うつ病治療に疑問を呈すると、「精神疾患に理解のない人」と罵られることもありました。
しかし、被害者達や一部の医師、一部のマスコミは、うつ病薬物治療に問題があることを最初から知っていました。
そして、自ら学び、事実を公表し始めたのです。
いつだって、科学的なのは我々の方です。
しかし、残念なことに、我々の声が届く前に、すでに大勢の人々が命を失いました。
私が知っているだけで、数名の患者が亡くなっています。その多くが自死で、かれらの受けた最初の診断はうつ病でした。
彼らは、抗うつ剤のアクティベーションシンドロームだけで死んだのではありません。
治療を受けている間に体調は悪化し、さらに社会的な役割を奪われ、問題は複雑化し、最終的に絶望の中で亡くなっていったのです。
被害を防止する運動は、実は何の感謝もされません。
多くの救われた人は、自分が救われたことにさえ気が付かないのです。
それでも、一部の人々の献身的な努力により、ほんの少しだけ改善され始めました。
被害者の声は、不十分ながらも少しずつ、厚労省や精神医学会に影響を及ぼすようになってきました。
多剤大量処方にも、やっと少しだけ規制が入りました。
学会は、外来でバルビツレート酸やデパスの使用に警告を出し、ベンゾの長期処方に問題があることも認めました。
現在では、問題を取り上げるマスコミ、ブログは数えきれないほどになったのです。
ついには、減断薬を売り物にするクリニックも沢山表れ始めました。
しかしながら、忘れてはならないのは、この流れは一部の人々の貢献はもちろんですが、被害が甚大でもう隠しきれないほど拡大した為でもあるのです。我々は少しでも早い、更なる改善を求め、これ以上の被害の拡大を食い止めねばなりません。
ほんの少しの成功を皆さんと分かち合い、更なる運動の広がりを祈念する集会を開きたいと思います。
***新刊『うつを治したければ医者を疑え』出版記念セミナー***
主催 全国オルタナティブ協議会
共催 全国自死遺族連絡会
精神医療被害連絡会
市民の人権擁護の会
ゲスト:伊藤隼也氏 医療ジャーナリスト
田中幸子氏 全国自死遺族連絡会
増田さやか氏 精神科医
併設:市民の人権擁護の会展示会
皆さまの参加をお待ち申し上げます。
主催 全国オルタナティブ協議会
共催 全国自死遺族連絡会
精神医療被害連絡会
市民の人権擁護の会
ゲスト:伊藤隼也氏 医療ジャーナリスト
田中幸子氏 全国自死遺族連絡会
増田さやか氏 精神科医
併設:市民の人権擁護の会展示会
皆さまの参加をお待ち申し上げます。
*勉強会・集会のお知らせ
4月24日 大阪定例勉強会&お茶会 大阪オルタナティブ協議会準備室主催
*対話型の勉強会です。問題共有しましょう。匿名での参加OKです。
4月25日 神戸セミナー 市民の為の精神医療の知識
*開催に協力いただけるボランティアスタッフ募集
心のケアは、阪神淡路大震災から始まりました。
また神戸は、薬漬け児童精神医学の一つの拠点でもあります。
何が問題なのか解決策は何か、共に考えましょう。
4月26日 滋賀セミナー 市民の為の精神医療の知識
*開催に協力いただけるボランティアスタッフ募集
滋賀での初めての開催です。
5月4日 横浜 神奈川オルタナティブ協議会【オルかな】主催
現役ナースのトークライブその後サルサレッスン
テーマは、「病院食って、ホントに身体にいいの?」
*運動療法とは言いませんが、踊る阿呆にうつは無し。
5月6日 東京 四谷 東京定例勉強会&お茶会
対話型勉強会です。問題共有しましょう。匿名での参加OKです。
5月9日 うつ病薬物治療の功罪を問う-第一回全国オルタナティブ協議会セミナー
『うつを治したければ医者を疑え』出版記念
自死と精神医療 全国自死遺族連絡会
解決に向けた試み
現場報告:減断薬の実践と効果
オルタナティブな解決 全国オルタナティブ協議会 精神医療被害連絡会 中川聡
5月17日 名古屋 減断薬の実践と効果(予定)
5月23日 北九州 福岡オルタナティブ協議会準備室主催
北九州での初開催です。
市民の為の向精神薬の知識
救命救急の医師をお迎えし、オーバードーズのお話を伺います。
*開催に協力いただけるボランティアスタッフ募集
5月24日 大分 ホルトホール大分
市民のための精神医療の知識
大分での初開催です。
5月30日 岡山定例勉強会 うのプラザ
*対話型の勉強会です。問題共有しましょう。匿名での参加OKです。
4月25日 神戸セミナー 市民の為の精神医療の知識
*開催に協力いただけるボランティアスタッフ募集
心のケアは、阪神淡路大震災から始まりました。
また神戸は、薬漬け児童精神医学の一つの拠点でもあります。
何が問題なのか解決策は何か、共に考えましょう。
4月26日 滋賀セミナー 市民の為の精神医療の知識
*開催に協力いただけるボランティアスタッフ募集
滋賀での初めての開催です。
5月4日 横浜 神奈川オルタナティブ協議会【オルかな】主催
現役ナースのトークライブその後サルサレッスン
テーマは、「病院食って、ホントに身体にいいの?」
*運動療法とは言いませんが、踊る阿呆にうつは無し。
5月6日 東京 四谷 東京定例勉強会&お茶会
対話型勉強会です。問題共有しましょう。匿名での参加OKです。
5月9日 うつ病薬物治療の功罪を問う-第一回全国オルタナティブ協議会セミナー
『うつを治したければ医者を疑え』出版記念
自死と精神医療 全国自死遺族連絡会
解決に向けた試み
現場報告:減断薬の実践と効果
オルタナティブな解決 全国オルタナティブ協議会 精神医療被害連絡会 中川聡
5月17日 名古屋 減断薬の実践と効果(予定)
5月23日 北九州 福岡オルタナティブ協議会準備室主催
北九州での初開催です。
市民の為の向精神薬の知識
救命救急の医師をお迎えし、オーバードーズのお話を伺います。
*開催に協力いただけるボランティアスタッフ募集
5月24日 大分 ホルトホール大分
市民のための精神医療の知識
大分での初開催です。
5月30日 岡山定例勉強会 うのプラザ