カガミにうつったひとつのコタエ君の愛が輝く時それは同時に僕の愛も輝いている時でもあるんだねその輝きは君に一番似合う色君との間で生まれてくる光の言葉が君を透して僕に届く時僕はやっとその言葉の意味に気づけるんだね君が僕にとってかけがえのない人だって君が僕にとってなくてはならない存在だって愛を信じる気持ちに火がついて僕は今君の言葉に愛を感じているよ愛って探すものじゃないよっていつも僕に語りかけてくれていたねだから僕は今この思いを精一杯君に届けよう心からの愛に気づかせてくれてありがとう