オレ様化する子どもたち
オレ様化する子どもたち 諏訪哲二
2005年3月に発行だから、発売以来5年近く
経っているんだね。
アマゾンの書評を見ると、賛否両論という
ところでしょうか。
逆に言えば、それだけ問題提示しているこ
とにもなります。
以下引用。
三年生のごくふつうの感じの生徒だった。
その生徒は喫煙を現認した当のその教師の
前で「タバコは吸っていない」と言いはる
のである。
もうひとつ引用。少 し省略しつつ。
答案用紙の下に小さなカンニングペーパー
を隠していることがわかったので、そのカ
ンニングペーパーを取り上げて、その行為
を確認。ところが、この生徒もカンニング
を認めようとはしなかった。
引用終わり。
現場でないとこういうのは出てこないですね。
これほどではなくとも、子供が変わったという
実感はあります。
何が原因かははっきりしないけど、まずい
かもしれんな~、と思っていますよ。
だけど、この変化を食い止める方法は、ない
のでしょうね。
そのうち、行くところまで行って落ち着くのを
待つしかないか。