術後1ヶ月検診に
行ってきました。
お蔭様で経過は順調でしたよ
突然ですが
私の担当の先生、
共感力が皆無です(笑)
きっぱりと
言いきってくれるので
その点は信頼していますが
会うと何か、もやっとします。
そのセクションの責任者なので
能力も高いと思われますが
(努力もされているでしょう)
有無を言わせない感も
あるんですよね。
必要なことは伝えました
→ピシャリと扉を閉める
みたいな感じ。
似たようなことを聞くと
心のため息が
聞こえてきそうです(笑)
立ち入る隙が
ございませんで(笑)
1週間の入院が必要とわかった際
keiko：「1週間も休むなんて…」
先生：「それは僕の知るところじゃないんで。今職場に電話して決めてもいいですよ。」
いやいや、
1週間休むっておおごとよ？
上司に相談・確認して
同僚に根回しして
不在中の仕事を引き継いで。
命に関わる病状ならまだしも
切迫性のない子宮筋腫だし。
この先生にとって
ご自分の役目は治療と
それに伴う説明なのでょう。
職場の同僚に話したら
似たような話が
出るわ出るわ(笑)
医療をサービス業
とまでは言いませんが
もうちょっと
相手に寄り添う姿勢が
あってほしいなと
思っています。