左手小指の負傷。
その瞬間
「痛ってぇ～
。
血がなかなか止まらない
。
まいったなぁ…」
って、
これだけしか考えなかった自分が
悲しい
というか
悔しい
というか
情けない。
なぜなら
『ギター、しばらく弾けないじゃん！』
って思わなかったこと。
現役時代なら真先にそう思ったハズ。
でも幸いなことに弦を押さえる部分は
ギリギリセーフっぽかった。
なので弾けると思って
少し弾いてみたら…
やっぱり当たってダメでした。
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お読みくださり、ありがとうございました。