夢の話です^^;。
何かを購入するため、
そのお店に行列していた
孫の手。
1人でね。
なぜか料金先払い制
だっちゅうんで、先払いしました。
確か3,500円くらいだったか。
で、順番が回ってきたら
「ごめんなさ~い。ここで品切れで~す。」
孫の手の直前で売り切れ!
「まいったなぁ~…
でもしかたがない、また来よう。」
返金手続きをしようとしたら
「お支払いいただいたものは返金できません。」
って言われて
「はあああ???おかしいやろ!?![]()
買えなかったんだからお金を返すのは
当然やろ!?」
↑
ここですでにハッキリ寝言を言っている自分が
わかっている。つまり夢だとわかっていても
喋りつづけます、つまり、寝ぼけてます(笑)。
文句を言っている相手は
アメリカ人と思われる40代くらいのご夫婦。
日本語が通じないのか?いやさっき
「お支払いいただいたものは返金できません。」
って日本語だったな(笑)。
で、その後のやり取りの前に目が覚めました。
たぶん3,500円は財布に残っているでしょう(笑)。
いつもながら原因不明の夢でした^^;。
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お読みくださり、ありがとうございました。