出かけようとしたら
スマホに電話着信が！
オフィスの親方秘書エビ天さん（仮名 女性 推定23歳）
からでした。
「あっ、孫の手さん、急なんですけど
○×日は空いていませんか???」
「エビ天さん、ゴメンなさい
その日は別口があって…」
「そうですか、ではまたあらためて
お願いしますね。」
と、会話終了後すかさず
「あっ！エビ天さん！まったく別件なんですけど
これこれこういうワケで動画が送れないんです。
ショップで教えてもらえなかったら
事務所に足を運んで、どなたかに操作してもらうなんて
お願いをしてもいいでしょうか???」
「ああ、それなら送り方のマニュアルがあるので
すぐに孫の手さんのスマホにお送りますよ。」
とのお言葉！
ありがたや～！
（それでも操作の仕方がわかるかな?って、
一抹の不安もあったけど^^;）
それはURLという形で5分後、
孫の手スマホに到着しました。
続く
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お読みくださり、ありがとうございました。