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昨日、マレーシア有数の観光地でカジノがあるゲンテイングハイランドからクアラルンプール行きのバスが崖から転落。

マレーシアのバス事故史上最悪の37人の死者を出したのです。

 バスの定員48人のところ53人が乗車していたそうです。 警察はこれが原因と見て捜査をしているそうです。

もちろん日本大使館は直ぐに、バスの乗客に日本人がいるかいないかチェックし、いないことを確認しました。

必ず、このような状況の時は日本大使館が活躍します!

そして、今日イチローがニューヨークで日米通産4千本安打を達成したのです。 

それに、今日の木曜シニアデーでは、あのごろはっつあんがグロス92で優勝!

このように、数字で表現したり、人の名前を出すと人は数字がない場合より、より具体的にその事柄、現象を強くイメージし、印象に残すのです。

“ちょっと待って!”

“なんですか? ひげ爺!”

“そのさ~、ごろはちとか言う人の92で優勝っての。”
”具体的にイメージ出来ないし、全然印象に残ら無いんですけど!”

“でも、バス事故は悲惨ってことわかるでしょう?”

“うん、わかるし、イチロー選手の4千本もすごいと思うけど、でもな~!”

“そうですね、まあ対象が対象ですから! 堅い事言わないで!”

数字と言えば、制限速度90kmのところ、120kmで走って、カメラに撮られて罰金“300リンギット”払ってしまって、後6ヶ月払わないでいたら50%オフになるって言う話も具体的だし印象に残りました。

年金族の間では、数字に強い人とそうでもない人がいます。 

皆で食事をした時の割り勘の数字を瞬時に計算(割り算)する人がいれば、自分の打数を少なく申告(単純な足し算)する人もいます。

総じて、女性の方が数字には弱いと言え。。。。

え~っと、こういう風に書くと女性から、反発食らうので、表現を曖昧にしました。

又、お歳を召された方も計算とか数字に弱そうです。時にはそんなに歳を食ってもいないのに、間違う人がいます。

また、絶対に間違わないようにする必要がある場合、(例えばxx会の会計担当)もう他の事には目も触れずに、計算に没頭する几帳面な自分の世界に浸っている人もいます。

やはり、数字は大きい方がいいですね!

な、ことねーよ! 

(歳とか、ゴルフとか、血糖値とか、血圧とか、あの回数とか)数字がでかいとまずいこともあら~な!

“そうでした!”

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