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先日繊細な日本人は日本に帰ってしまうお話をしましたが、よく考えると繊細でない日本人も日本に帰ったりします。
が、マレーシアにすぐ舞い戻って来てしまうのです。
それだけそういった方がマレーシアを住みよいと考えているのです。
そうすると、マレーシアには繊細でない年金生活者の方が多い?と思われるでしょう!
“実際は当たり!”
繊細な人はこの熱帯雨林で生き延びるのは難しいのです。
マレーシアに来た当初は、繊細でも徐々に気候にも慣れ、マレーシア人(マレー人、中国人、インド人)それに日本人にも慣れてくると、繊細ではなくなり、大胆、不感症、鈍い、物忘れが多くなってくるのです。
そうして生活に慣れていくうちに、どんどん長生きになってくるのです。70歳台で元気な人はもう沢山いらっしゃいます。
何しろ寒くないし、ストレスも無い生活だし、フルーツは安いし、バナナの長持ちの秘訣は“試して合点!”で覚えたし、ゴルフは週3回も出来るとなれば、必然長生きにもなろうってなもんです。
そういう肉体的な右脳生活に、絵を描いたりすれば左脳を刺激する生活も出来るんです。
気候、食べ物、肉体を鍛え、脳を活性化させれば長生き、とここに落とし穴があるのです。
これが人間関係!
日本にいれば家族、親戚、小学校から大学までの友達、社会に出てからの友達等沢山の人との交流が出来ます。
が、マレーシアではこのような選択肢が限られている村社会なのです。
ですから、この人間関係を良好に保つのは非常にくたびれることもあるのです。
でももしかすれば、日本の方がもっと疲れる?疲れていたのかも知れません。
だからマレーシアにはまると早く日本から戻って来たくなってしまうのでしょう。
そんな人間関係はどこの国に行ってもあるのです。
そんな人間関係があったとしても、それを乗り越えマレーシアマレーシアをエンジョイすべきなのです。
そうです、そんな人間関係を保つには“褒める!”
“一日一褒め!”
ねっ! すっごーい! ナイスショット! 色使いが綺麗! 縫い方上手! まいう~! とかなんでもいいんです。
ただだから!どんどん褒めましょうね!
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