ある日の事だ。


ある問題がある先輩から電話がかかってきた。


その先輩は最も癖がある人で、人を殴る癖があり、皆が腫れ物を触るように接しているんだ。


皆が心配する、ラムシーさん大丈夫かなぁ(((^_^;)



まぁ、あまり気にしない俺は先輩の所へトコトコ!


どうやら、俺の仕事の方針が気に入らないらしい。


ツベコベと説教する。


俺は得意の秘技っ顔だけ真剣を決め込んだが~先輩はあまりに俺が謙虚なんで、余計に調子にのる。


あまりにも、しつこいので~先輩がよそ見したときに、うっせ~な。と小さく言ったら、運悪く聞こえてしまった(((^_^;)


先輩、逆上。俺に平手打ち。


マジかよ~


しかし、癖でよけてしまう。あの~おれ、一応ボクサーなんすけど。   オッサンだけど(((^_^;)


癖でファイティングポーズとってしまいました。


しまった(>_<)


俺は悪くないけど、平に誤って何とか場を納めたんだ。


でも、反撃しなくてよかったよ。


俺は弱いけど、なんとなく身に付いたボクシングの技術に感動した。


プロボクサーに素人がパンチしても絶対に当たらないよな。


ボクシングはナックルアート。拳の芸術だっ(*^o^)/\(^-^*)