2026年9月20日(日)、東郷町民会館ホールで第49回「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」LL日進駅前教室(全国は49回・教室は29回)の進行を手伝ってくれた卒業生の感想です。
Marinoさん 社会人
『スピーチコンテストおつかれさまでした!みなさんが堂々と大舞台に挑戦する姿、とってもかっこよかったです!そして、お友達や先輩たちのスピーチを熱心に聴く姿もとても素敵でした。
これからも、スピーチコンテストという舞台にも、英語を学ぶことにも、楽しみながら挑戦してもらえたらとても嬉しいなと思っています!
さて、私事ではありますが、先日まで2年ほどカンボジアという国で暮らし、英語で仕事をしてきました。そこで得た学びを少しだけ共有させてください!この話が、いつかみなさんのお役に立てたら嬉しいなとも思っています!(カンボジア王国: 東南アジアにある、世界遺産アンコールワットで有名な国。公用語はクメール語。観光地では英語を話せる人もとても多いです。)
【学んだこと】
①たとえ完璧な英語でなくても、英語でコミュニケーションは取れること。
②チャレンジから学んだことは、自分のものとしてしっかり身に付くこと。
私はネイティブの方のように完璧で流暢な英語を話せるわけではありません。でも、カンボジアでの生活を通して、「伝える・コミュニケーションを取る」という場面では、まずは自分の頭の中の引き出しにある言葉を使って、どうにか伝えようとすることが本当に大切なんだと実感しました。
実際に、日常の中でこんなことがありました。
ある日、髪の毛がふわふわとしているのが気になって、カンボジア人の友人に私の浮き毛が気になるかどうか聞こうとしました。しかしその時、「あれ?浮き毛って英語でなんて言うんだ??」という壁にぶつかりました。
私は頭の中の引き出しから、「ふわふわと浮いている髪の毛」をうまく表現できる英語がないかなと必死に探しました。そして、そこで選ばれた渾身の表現は「dancing hair」!完全に私の造語です (笑) でも、その場にいたカンボジア人にも日本人にもちゃんと伝わりました!(日本人は吹き出していましたが笑) そして私自身、この疑問を解決したくて、より自然な表現を調べました。「flyaway hair」や「stray hair」などと表現できるそうです。なるほど!
この例から何をお伝えしたいかというと、この一瞬で私の表現の引き出しが2つも増えたんです!なんだか面白くないですか??クメール語を覚えるときも同じような経験を何度もして、少しずつ身に付いていきました。
もちろん日本語と同じように、英語や他の言語にも同じような意味を表す単語や表現がいくつもあったり、表現によってニュアンスが変わったりすることもあります。
こうやって自分の中にある言葉を紡いで、新しい表現に出会い、それが自分の言葉として身に付いていく。これが「身をもって学ぶ」ということなのかなと実感しました。
英単語を丁寧に覚えることも、とても大事です。でも、ふとした瞬間の自分の「あれ?これってなんて言うの?」にぜひ耳を傾けて、「こんな感じかな?」と考えてみたり、調べてみたりしてみてください。
きっと、もっと楽しく英語や他の言語とふれあえるのではないかと思います!
またお会いできる日を楽しみにしています。SUSU!(SUSU/スースーはクメール語で「がんばろう!」「がんばるぞ!」という意味の言葉です)』
S.F.さん 岐阜大学 大学院
『皆さん、スピーチコンテスト、お疲れ様でした!
スピーチコンテストを終えて、どんなことを感じましたか?
大きな舞台の上に立って、たくさんの人の前で何かを表現するということは、普段の生活ではなかなかできない、特別な体験だと思います。私自身、司会として舞台に立ち、皆さんのスピーチを聞いていると、昔、自分も出場者としてこの舞台に立ったときのことを、懐かしく思い出すことがあります。
けれど、そのときにどんなことに緊張して、何がうれしくて、何が悔しかったのかといった気持ちは、時間がたつにつれて、少しずつ思い出せなくなっていきます。今はとても身近に感じている今日の気持ちも、何年かたったら、意外と忘れてしまうかもしれません。
今は、スピーチが終わったばかりで、疲れていたり、ほっとしていたりすると思います。でも、もしよかったら、舞台に立ったときのことを、少しだけノートに書いて残してみてください。皆さんはすでに感想文を書いていると思いますが、今度は誰かに読んでもらうためではなく、自分のために書いてみてください。
上手な文章にする必要も、誰かに見せる必要もありません。発表を待っているとき、どんな気持ちだったか、舞台に上がったとき、どんなことを感じたか。どんなところがうまくできて、どんなところが思うようにできなかったか。ほかの人のスピーチを聞いて、どんなところを「すごいな」と思ったか、「今度は自分もやってみたい」と思ったことはあったか。他にも、自分が考えたことや感じたことを、今の自分の言葉で残しておいてみてください。
何年かたって、今日の気持ちを忘れてしまっても、そのノートを開けばいつでも、あのときの自分が何を感じて、何に気づいていたのかを、もう一度思い出すことができます。その記録は、きっとみなさんの役に立つのと同時に、あとから誰かにもらうことのできない、今の自分からしかもらうことのできない宝物になると思います。
改めて、皆さん、本当にお疲れ様でした!』
S.S.さん 愛知教育大学 4年
『皆さん、スピーチコンテストお疲れ様でした。ステージの上で堂々と全力でスピーチをする皆さんの姿はかっこよく、元気を貰いました。
さて、コンテストというのは優秀賞や最優秀賞などと順位がでてしまうため、どうしても結果ばかりを気にしてしまうことがあると思います。もちろん、結果も大事かもしれませんが、私自身が1番大事だと思うことは、コンテスト当日まで一生懸命継続して努力をするといった過程だと思います。
継続して努力を続けることができることは才能であり、その努力は決して無駄になることはありません。皆さんの発表を聞いていて、たくさん練習してきたんだなというのがとても伝わってきました。
このスピーチコンテストで学ぶことができた継続して努力をすることの大切を忘れずにいて欲しいです。
努力を続けさらにレベルアップした皆さんのスピーチを来年も聞けることを楽しみにしています。心から応援しています。』
M.Y.さん 愛知県立大学 外国語学部 2年
『皆さん、スピーチコンテストお疲れさまでした!今年も皆さんの素晴らしいスピーチを聞くことができ、とても嬉しかったです。
今回お手伝いをさせてもらって、改めて人前で発表することの難しさと、それを乗り越えることの大切さを感じました。
スピーチコンテストでは、緊張してしまう人も多いと思います。私自身もこの教室に通い、スピーチコンテストに参加していましたが毎回とても緊張していました。
しかし、緊張するのはそれだけ自分自身に期待し、一生懸命取り組んできた証拠でもあると思います。緊張を悪いものと捉えるのではなく、自分の努力を信じて、本番ではぜひ自信を持って発表してほしいです。
今回参加した皆さんにとって、この経験がこれからの自信や成長につながることを願っています!』
STEP WORLD LL日進駅前教室のホームページ
MIZUNO Katsuyaブログ