小学生の場合、文法理論は細かく理解していなくても大丈夫です。英検などの文法問題は、良い意味での感覚で出来ていれば良いです。

[例]


・He can plays baseball.バツレッド
  

右矢印He can play baseball. 二重丸

・She is play the piano. バツレッド
 

 右矢印She is playing the piano.二重丸

 このような間違いは、普段の練習で正しい英文を繰り返していれば、自然と減っていきます。

 授業では、同じ文を何度も反復練習しています。暗記してしまうこと、そして、感覚的に英語を使うことが出来るようにすることが目的です。

 英検の問題は、「分かる問題が出来れば良い」です。文法的に未習のことは、必ずしも出来なくても良いです。小学生に文法理論の指導をやり過ぎると、英語に苦手意識を持って、中学生になる前に英語嫌いになってしまう可能性があります。

 お子さまは、正しい日本語を使っていますか?日本語文法をどの程度理解していますか?

 小学生のうちは、文法の正確さよりも「伝わった音符」「英語が楽しいルンルン」という経験を重ねることが、将来の本当の英語力につながります。

                            
右差し関連した内容はこちらのブログをご一読ください。

「小学生の“書く”と文法学習について」
https://ameblo.jp/stepworld-llnisshin/entry-12939176327.html
 

 

 

(水野克哉)

 

 

 

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