LL日進駅前教室の方針
LL日進駅前教室では、発音指導に力を入れています。
まず、低学年クラス(幼児&小1~2)では、アルファベットの正しい発音練習を通して、フォニックス(Phonics)の素地を作ります。
そして、P1クラス(主に小3~5)の後期からフォニックス(Phonics)教材の使用を開始して、P2クラス(小4~6)で、さらに詳しく学習します。
P3&P4クラス(主に小5~6)以上では、『英単語マスター1800』などで、主要な発音記号も学習しています。
フォニックスとは?
フォニックスは、英語の「つづり」と「発音」のルールを学ぶ方法です。
フォニックスを学ぶと、英語の綴りを見ただけで、ある程度の読み方が分かります。逆に言えば、音を聞いただけで綴りも想像できるようになります。
フォニックス学習の注意点![]()
フォニックスの学習について、私(水野)は以下のような注意点があると考えています。
➊正しい発音でフォニックス学習を行っていない場合があります。
例えば、Fを[fu]、Sを[su]、Pを[pu]、Hを[ha]などと、母音は入らないはずの音に母音を入れて練習してしまっているのです。
これは、生徒の皆さんの問題だけではなく、残念ながら、フォニックスを指導している先生の発音もそうなってしまっている場合があるようです。そのような間違った発音で練習するフォニックスは、十分な効果が得られない可能性があります。
➋英語綴りと発音は完全には一致していません。
例外はあります。フォニックス万能ではないのです。(沢山ありますので、ここでは敢えて具体例は省略します。)
➌フォニックスが分かるからといって、英語力が魔法のように飛躍的に伸びる訳ではありません。
フォニックスを学ぶと、英語の読み方が分かるだけです。その意味が分かる訳ではありません。また、読むことが出来るからと言って、「使う(発信する)」ことができる訳ではありません。
大切なのは、フォニックスも含めて、4技能・5領域(「聞く」「話す:やりとり」「話す:発表」「読む」「書く」)の練習をバランス良く続けていくことです。
そして、フォニックスを学ぶことで、読む力の土台を作ることができます。
発音記号
P3&4(小5~6)以上のクラスでは、主要な発音記号も学習します。発音記号は、簡単に言えば、日本語の“ふりがな”のようなものです。
フォニックスは上記のように例外がありますので、英語の綴りを見ただけでは、正確な読み方(発音)が分かりません。しかし、発音記号を知っていると、より正確な発音をすることができるようになります。
但し、文字や発音記号だけに頼らずに、モデル音声を聞いて練習してください。
アルファベットの発音
「アルファベットをしっかり発音出来る
」と思っている皆さんは多いかもしれません。しかし、アルファベットの発音を軽く見てはいけません
アルファベットは、英語発音で大切な多くの音を含んでいます。(数字の発音も同様です。)
基本を疎かにしてはいけません![]()
かなり進んだ英語学習者でも、正確に発音することが出来ている人はほとんどいません。「わかっているつもり」「出来ているつもり」にはならずに、しっかりと基本を身に付けましょう![]()
ローマ字と英語の違いに注意!
「学校でローマ字を学習するので、英語の綴りと混乱している」というご相談を受けることがあります。確かに、小学校で習うローマ字は、英語の読み方と混乱する原因になると思います。
中学生が習うヘボン式ローマ字ならば少しは英語に近いですが、それでも、英語の表記に使われるアルファベット文字が持っている音(英語発音)を「ローマ字式発音」での日本語の子音や母音に置き換えてしまう現象(カタカナ発音)が起きてしまいます。かなり進んだ英語学習者でもこの傾向があります。
私は、「英語とローマ字は違うので、練習をしてその違いに慣れる事が必要」だと思います。
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LL日進駅前教室では、発音指導を大切にしながら、楽しみながら英語力を伸ばしていきます。
(水野克哉)
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