晩秋
木々が次々に色づいて
そして冬がもうそこまで来てるのを告げるかのように
葉を落としていく
枝から落ちていく葉が
この季節の匂いを漂わせ
独特の音を奏で
確実に時が過ぎるのを感じさせる
毎年の同じ匂い
その中に感じる淋しさ
なぜ人は淋しさを感じるのか
そんな感傷的なことを考えたりして
晩秋の匂いが
ほんの少しだけ
僕の心をゆさぶる
そして冬がもうそこまで来てるのを告げるかのように
葉を落としていく
枝から落ちていく葉が
この季節の匂いを漂わせ
独特の音を奏で
確実に時が過ぎるのを感じさせる
毎年の同じ匂い
その中に感じる淋しさ
なぜ人は淋しさを感じるのか
そんな感傷的なことを考えたりして
晩秋の匂いが
ほんの少しだけ
僕の心をゆさぶる
大好きな君・1(part4)
おじゃまします~
とりあえずでかいピアノを置くとこを決める…
窓際…
いや~やっぱ一人暮らしの部屋にこのピアノはでかいな
「あ、なんか飲む?」
いやいやおかまいなく~
緊張で口がカラッカラだわ…
しばらくおしゃべりが続く
時計が一時を過ぎたとき、じゃあそろそろ帰るね〓
お邪魔しました~
「下まで送ってくよ~」
お?
そんなことまで…(泣)
駐車場についたころ
「スガちゃんちのカーテン見たかったな~」
遮光カーテンの話に食い付いてきた?
え~!!俺んちきたねーよ!!
とか言いつつ部屋掃除しといて良かったと心底思う…
じゃあ行く?
「やった~♪」
つーわけで俺んちに行くことになったわけで
まさかの展開
ヤバス
ま~俺んちきても普通に話しただけやったけどね
二時間くらい話したあと
「じゃあそろそろ帰るね」
車で送っていく
彼女の家に着く
はい、到着~
しばらく話してる
話がとりあえず一区切り
降りない
?
なぜだ…
「眠くなってきた~」
…ヤバイかわいい
つかなぜ車で話してんだ?
ま~この密室な空間
万歳
四時くらい
プリン食べたいという話しになり
買いにいく
おごる
また駐車場にもどってくる
話しが続く
そして、五時…
「あ、そろそろ帰らなきゃね…ありがとう 」
こちらこそ君との時間をありがとう
ま~心の声だよね
これが、初めて二人であった日の話し
とりあえずでかいピアノを置くとこを決める…
窓際…
いや~やっぱ一人暮らしの部屋にこのピアノはでかいな
「あ、なんか飲む?」
いやいやおかまいなく~
緊張で口がカラッカラだわ…
しばらくおしゃべりが続く
時計が一時を過ぎたとき、じゃあそろそろ帰るね〓
お邪魔しました~
「下まで送ってくよ~」
お?
そんなことまで…(泣)
駐車場についたころ
「スガちゃんちのカーテン見たかったな~」
遮光カーテンの話に食い付いてきた?
え~!!俺んちきたねーよ!!
とか言いつつ部屋掃除しといて良かったと心底思う…
じゃあ行く?
「やった~♪」
つーわけで俺んちに行くことになったわけで
まさかの展開
ヤバス
ま~俺んちきても普通に話しただけやったけどね
二時間くらい話したあと
「じゃあそろそろ帰るね」
車で送っていく
彼女の家に着く
はい、到着~
しばらく話してる
話がとりあえず一区切り
降りない
?
なぜだ…
「眠くなってきた~」
…ヤバイかわいい
つかなぜ車で話してんだ?
ま~この密室な空間
万歳
四時くらい
プリン食べたいという話しになり
買いにいく
おごる
また駐車場にもどってくる
話しが続く
そして、五時…
「あ、そろそろ帰らなきゃね…ありがとう 」
こちらこそ君との時間をありがとう
ま~心の声だよね
これが、初めて二人であった日の話し
大好きな君・1(part3)
いきなりのメール
僕は焦りと喜びでいっぱいになった
しかもちょうど君の話をしていたとこだったから
余計にね
メールの内容は
文化祭で発表があるからピアノを貸してってさ
お、俺のピアノ?
あ、なんだ…
そ~ゆうことね
ま~ちょっぴり残念だったけど
そんなことよりまた会えるっていううれしさがそれをうわまった
だって、あれきりでもう会えないって思ってたからさ…
うちには来ないと思うけど一応掃除しとこう
汚すぎ
で、夜
でかいピアノを一人でせっせと車に積み込む
いよいよ
彼女の家に向かうとき
ドキドキが絶頂を迎える
この緊張はなんだ…
あ~第一声はなんにしよ?
明るく行くか?
「おっす!」
いやいや渋めで行くか?
「やぁ!」
…
んなことを考えてるうちに到着!
家の前で待っててくれた!
やべー!!
やべーって!!!
かわゆす(;_;)
も~心臓バクバク!
車を降りて第一声
「おざーっす!」
…
なんだそれ…
おざーっす!って
しっかりしろよおれ…
そんな俺に
「おざーっす!ごめんね~ ありがとう♪」
笑顔が素敵
いやいやこちらこそ君に会えてうれしいよ…
これは僕の心の声
とりあえず、でかいピアノは絶対もてないから俺が部屋まで運ぶことに
エレベータの密室
俺、鼻息荒くないか?
つか、この格好でよかったかな?
つか鼻毛出てないか?
おぃおぃ
色々心配になってきた…
ヤバイ
軽くうつ…
それにしてもいい匂い
で、部屋に到着
うわぁ…
すげ~いい匂い…
そして女の子らしい部屋だな
全然違うわ…(前の彼女と)
って、そんな話はいいとして
ここから何かが始まった…
僕は焦りと喜びでいっぱいになった
しかもちょうど君の話をしていたとこだったから
余計にね
メールの内容は
文化祭で発表があるからピアノを貸してってさ
お、俺のピアノ?
あ、なんだ…
そ~ゆうことね
ま~ちょっぴり残念だったけど
そんなことよりまた会えるっていううれしさがそれをうわまった
だって、あれきりでもう会えないって思ってたからさ…
うちには来ないと思うけど一応掃除しとこう
汚すぎ
で、夜
でかいピアノを一人でせっせと車に積み込む
いよいよ
彼女の家に向かうとき
ドキドキが絶頂を迎える
この緊張はなんだ…
あ~第一声はなんにしよ?
明るく行くか?
「おっす!」
いやいや渋めで行くか?
「やぁ!」
…
んなことを考えてるうちに到着!
家の前で待っててくれた!
やべー!!
やべーって!!!
かわゆす(;_;)
も~心臓バクバク!
車を降りて第一声
「おざーっす!」
…
なんだそれ…
おざーっす!って
しっかりしろよおれ…
そんな俺に
「おざーっす!ごめんね~ ありがとう♪」
笑顔が素敵
いやいやこちらこそ君に会えてうれしいよ…
これは僕の心の声
とりあえず、でかいピアノは絶対もてないから俺が部屋まで運ぶことに
エレベータの密室
俺、鼻息荒くないか?
つか、この格好でよかったかな?
つか鼻毛出てないか?
おぃおぃ
色々心配になってきた…
ヤバイ
軽くうつ…
それにしてもいい匂い
で、部屋に到着
うわぁ…
すげ~いい匂い…
そして女の子らしい部屋だな
全然違うわ…(前の彼女と)
って、そんな話はいいとして
ここから何かが始まった…