これもやっぱり小学生の頃。

こんな自由工作を提出したこともあった。


「リサイクル貯金箱」


当時、こんなシャレた名前を

つけていたワケではなく

思い出して、30歳の僕がつけた。


ティッシュの空き箱の

ティッシュの出入り口に紙を貼る。

上からカッターで100円硬貨が入るくらいの

大雑把な穴をあける。

完成。


これは1分間工作だった。

これまたやっぱり展示されていたが

いつのまにか無くなっていた。

誰かが欲しくなって持って帰ったのだ

と思いたいけれども、

きっとゴミと間違えられたのだろう。