プロランナー MY★STAR代表の岩本能史さん。
ウルトラマラソンというと、今でこそ市民権を得てますが、岩本さんがプロになったころは、まだまだマイナーな種目。
どうやって、プロになり、そしてときに「非常識メソッド」といわれるオリジナルのメソッドをうみだしたのか、
そんな岩本さんのランナーとしての人生が、過酷すぎるウルトラマラソン、BADWATERやスパルタスロンの挑戦記とともに描かれた・・・
そう、本が出たんです!!こちら。
1日でひきこまれて読んでしまいました。
走ることは、自分が主人公のストーリーをつくること。
作者も主人公も自分!
どうせかくなら、思いっきり楽しい人生を描こうと、そんなメッセージがこめられています。
個人的にもっとも興味深かったのは、奥様の里奈さんのエピソード。
ウルトラマラソンで何度も優勝し、スパルタスロンにも出てるスーパーランナーなのに、昔は1km8分で走る、けっして速くないランナーだったこと。
しかも、マラソンで5時間きるまでに5年かかったていうのが驚きでした。
里奈さんがいたから、「遅い人」の気持ち、状況、市民ランナーがぶつかる壁などいろいろわかり、今の岩本メソッドが生まれたというくだりは、なるほどなーっとおもいました。
そして、鈍足の私も、勇気づけられたのでした!
走らない人がよんでも普通に面白いです。
プロランナーになろうって決めてからの岩本さんの取り組み、
姿勢などなど、ビジネスマンには参考になります。
あー、おもいだしちゃったな。
遅い速いに関係なく、とってもとっても自分が誇らしくなるマラソンはしったあとのあの感じ。
すがすがしい気持ちにさせてくれながら、何かに挑戦したいあなたの背中をぐっと押してくれる1冊です。
ぜひ!!
ただ忙しい日に読み始めたのが失敗。どうしても最後まで読みたくなっちゃって、寝不足になっちゃいました。
ウルトラマラソンというと、今でこそ市民権を得てますが、岩本さんがプロになったころは、まだまだマイナーな種目。
どうやって、プロになり、そしてときに「非常識メソッド」といわれるオリジナルのメソッドをうみだしたのか、
そんな岩本さんのランナーとしての人生が、過酷すぎるウルトラマラソン、BADWATERやスパルタスロンの挑戦記とともに描かれた・・・
そう、本が出たんです!!こちら。
- 違う自分になれ! ウルトラマラソンの方程式/講談社
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
1日でひきこまれて読んでしまいました。
走ることは、自分が主人公のストーリーをつくること。
作者も主人公も自分!
どうせかくなら、思いっきり楽しい人生を描こうと、そんなメッセージがこめられています。
個人的にもっとも興味深かったのは、奥様の里奈さんのエピソード。
ウルトラマラソンで何度も優勝し、スパルタスロンにも出てるスーパーランナーなのに、昔は1km8分で走る、けっして速くないランナーだったこと。
しかも、マラソンで5時間きるまでに5年かかったていうのが驚きでした。
里奈さんがいたから、「遅い人」の気持ち、状況、市民ランナーがぶつかる壁などいろいろわかり、今の岩本メソッドが生まれたというくだりは、なるほどなーっとおもいました。
そして、鈍足の私も、勇気づけられたのでした!
走らない人がよんでも普通に面白いです。
プロランナーになろうって決めてからの岩本さんの取り組み、
姿勢などなど、ビジネスマンには参考になります。
あー、おもいだしちゃったな。
遅い速いに関係なく、とってもとっても自分が誇らしくなるマラソンはしったあとのあの感じ。
すがすがしい気持ちにさせてくれながら、何かに挑戦したいあなたの背中をぐっと押してくれる1冊です。
ぜひ!!
ただ忙しい日に読み始めたのが失敗。どうしても最後まで読みたくなっちゃって、寝不足になっちゃいました。
土曜、公園をあるいてきたら、落ち葉がとっても美しかった。
外を走るのは、体を動かす以外にも、こういう喜びや発見があったんだと、しみじみ。
でも、今回は、走れず、ウォークのみ。
走ろうとはして、数百メートルはためしたものの、動きがかくかくとしてしまい、右側に違和感があるので、このまま走ると、膝を痛めそうだったので、断念しました。
でも、膝は前みたいに、熱をもたなくなったし、
明らかに、1-2ヶ月前とくらべて、腫れがひいたため、カタチがかわってきた。
階段ののぼりおりもスムーズで、多少のこわばりは、自分で改善することもできるようになった。
ちょっと前の鈴木隆介氏のセミナー でおそわった重力をつかって体をほぐし、ゆがみをとる方法。
足なら足、腕、腰と、部分をきめて、床にぴたっとくっつける。床からその部分がういてしまってはだめ。ぴたっとくっつけられる体制をとる。
そして、とことん力を抜いて、リラックス。重力を利用して、体をほぐそうという試み。
なぜか、ストレッチでのばすより、効果がありそうなきがする。
そんなこんなで、隆介コーチ の宿題通り、後ろ歩きをしたり、ブリッジしたり、犬の散歩したりしながら、走れる日々をまってます。
今回うまくはしれなかったけど、不思議とそんなにがっかりしてない。
カラダがよくなってるサインがあちこちで見えるからかも。
来週、また個人で隆介氏に見てもらえることになってるので、そしたらまた変化があるかも!!
走れなかったら、歩こう。
あるいて、体を動かすだけでも、止まってしまった時間を動かせそうな気がする。
外を走るのは、体を動かす以外にも、こういう喜びや発見があったんだと、しみじみ。
でも、今回は、走れず、ウォークのみ。
走ろうとはして、数百メートルはためしたものの、動きがかくかくとしてしまい、右側に違和感があるので、このまま走ると、膝を痛めそうだったので、断念しました。
でも、膝は前みたいに、熱をもたなくなったし、
明らかに、1-2ヶ月前とくらべて、腫れがひいたため、カタチがかわってきた。
階段ののぼりおりもスムーズで、多少のこわばりは、自分で改善することもできるようになった。
ちょっと前の鈴木隆介氏のセミナー でおそわった重力をつかって体をほぐし、ゆがみをとる方法。
足なら足、腕、腰と、部分をきめて、床にぴたっとくっつける。床からその部分がういてしまってはだめ。ぴたっとくっつけられる体制をとる。
そして、とことん力を抜いて、リラックス。重力を利用して、体をほぐそうという試み。
なぜか、ストレッチでのばすより、効果がありそうなきがする。
そんなこんなで、隆介コーチ の宿題通り、後ろ歩きをしたり、ブリッジしたり、犬の散歩したりしながら、走れる日々をまってます。
今回うまくはしれなかったけど、不思議とそんなにがっかりしてない。
カラダがよくなってるサインがあちこちで見えるからかも。
来週、また個人で隆介氏に見てもらえることになってるので、そしたらまた変化があるかも!!
走れなかったら、歩こう。
あるいて、体を動かすだけでも、止まってしまった時間を動かせそうな気がする。
先日の食のイベントでお会いした、フードライターでランナーでもある、大久保朱夏さん。
そのときにご紹介いただいた、沖縄初のトレイルランニング大会について、詳しくご案内します。
来年2月8日(土)開催です。
24kmが最長の初心者向けのレースで
ウォーク部門もあるので、家族みんなでのトレラントリップにも最適。
ヤンバルクイナも生息する自然豊かな森を走ります。
また、森林セラピーロードに認定されたコースも走る日本初の大会でもあります。
さらに、朱夏さんにおすすめをきくと・・・
「レース後は、沖縄らしい後夜祭を開催しますので
泡盛を飲んで踊ってください。
コースの一部はふかふかのクロカンコースです。
多くの実業団陸上部が合宿にも使用しています。
与那覇岳のふもとを走るコースです。
山頂は自然保護地区なので山頂にはいきませ ん。 標高は300mくらいですが、森が深いので不思議な感覚です。 ヤンバルクイナの鳴き声も聞こえました!」
・・・とのこと。
以下、いただいたお写真です。 イメージつくでしょうか。
沖縄のトレイル、楽しそう~。
エントリーはこちらから
・・・・・というタイトルのセミナーにいってきました
座学と実技をまぜあわせたイベントです。
鈴木隆介氏のイベントでしたが、今回も初めて耳にする言葉多かったです。
若いのにいろいろと詳しくて、毎回脱帽です。
今回のセミナーのポイントは「重力」
重力に逆らわずにいる=リラックス した状態をつくるのも結構難しかったです。
重力には体に同じ方向に均等にかかるものなので、この重力の力をつかって上手に体をほぐそうというレッスンでした。
ひたすら力をぬくことで、偏った場所にあった細胞が分散され、なめらかな体になった気がしました。
そうやって、上手に力をぬけるようになると、こりや疲労物質がたまらなくなるし、重力に逆らわない動きができるようになれば、けがもしなくなります。
かた、せなか、こし、うで、あし、など別々に力をぬく練習をしたところ、
寝たとき、死体のモデルになれるレベルまでいきました。(コーチ談)
そしてほぐした状態でたつと、自然にみなさん、いい姿勢をキープできるんです。悪い姿勢だったり、体系になってるかたは、変に力がはいってたり、筋肉がこわばってるのかも。
しっかりバランスよくリラックスできると、たってるだけでぜんぜん違います。
たくさん発見のあったレッスンでした。
朝、出張先の宮崎から、直接参加したのですが、いったかいありました。
また次回は、今月末にあるそうなので、(詳しくはこちら) ぜひ。
場所は飯田橋です。

座学と実技をまぜあわせたイベントです。
鈴木隆介氏のイベントでしたが、今回も初めて耳にする言葉多かったです。
若いのにいろいろと詳しくて、毎回脱帽です。
今回のセミナーのポイントは「重力」
重力に逆らわずにいる=リラックス した状態をつくるのも結構難しかったです。
重力には体に同じ方向に均等にかかるものなので、この重力の力をつかって上手に体をほぐそうというレッスンでした。
ひたすら力をぬくことで、偏った場所にあった細胞が分散され、なめらかな体になった気がしました。
そうやって、上手に力をぬけるようになると、こりや疲労物質がたまらなくなるし、重力に逆らわない動きができるようになれば、けがもしなくなります。
かた、せなか、こし、うで、あし、など別々に力をぬく練習をしたところ、
寝たとき、死体のモデルになれるレベルまでいきました。(コーチ談)
そしてほぐした状態でたつと、自然にみなさん、いい姿勢をキープできるんです。悪い姿勢だったり、体系になってるかたは、変に力がはいってたり、筋肉がこわばってるのかも。
しっかりバランスよくリラックスできると、たってるだけでぜんぜん違います。
たくさん発見のあったレッスンでした。
朝、出張先の宮崎から、直接参加したのですが、いったかいありました。

また次回は、今月末にあるそうなので、(詳しくはこちら) ぜひ。
場所は飯田橋です。





