「弱いものは弱い、それではいけないのか」

以前に読んだ「自閉症児の困り感に寄り添う支援」という本にある言葉です。



娘への向き合い方で迷った時、悩んだ時、
時々読み返します。

本では「自閉症の子どもが持つ弱さ」をこんな風に捉えています。
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自閉症の子どもには、
コミュニケーションの難しさ、
同時に複数のことを行うことの苦手さ、
極端な過敏さ、など
特有の「弱さ」がある。

この「弱さ」があることで子どもが困っているなら、
当然その「困り感」を軽減させる手立てはいるが、
その一方で、子どもの「弱さ」をそのまま引き受ける態度も必要だと思う。

弱いものは弱い、それではいけないのか。
「強さ」を欠いた残り物が「弱さ」ではない。

ピアニッシモな旋律がそうであるように、
「弱さ」もそれ自体であっていい。

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強さと弱さで優劣をつけるのではなく、
弱さ自体に意味があり、そのままで社会に存在していいものだと。

娘のありのままを受け止めること、認めること。
まだ子育て真っ只中ではありますが、ようやく少しわかってきた気がします。
いろいろな経験をしてきてこそですが。
弱さもそのまま受け止められる親でありたいと思います。



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