半月ぶりです。

卒論終わりました!!!

やっとまたブログ書けそうです(≧▽≦)

 

できるだけ毎日書こうと思っているのですが、卒論はそんな簡単なものではありませんでした。

自分のために振り返りを書かせてください。

あまり面白くないかもしれませんが…。

 

2年半は振り返ればあっという間なのですが、自分でも不思議なくらいがむしゃらに活動してきており、それまとめるのは、なかなかに労力の要る作業でした。

 

ただの記録ではなく、

その意義を検証し

今後更に深める部分を洗い出し

今後どのような施策が必要なのかを考える。

 

先生達は、この作業を頭の中でチャッチャと行い、2~3万字の原稿を2~3日で書き終えるそうで・・・。

その先生達から「大丈夫。書ける書ける」と言われてもねぇ。

 

私にとっては初の作業。

何度も何度も書き直し、書きながら二日に一度は泣いてました。

 

涙の理由は、これまでの出会いからの進展、先生方の温かい対応や励まし、自分の以前の苦しさなどを思い出したことでした。

 

なぜ交流会をしようと思ったのか?

なぜ勉強しようと思ったのか?

なぜセミナーを行おうと思ったのか?

なぜ卒論を書こうと思ったのか?

なぜお母さん達のつながりが大切なのか?

なぜオンライン交流会が続いてきたのか?

 

その全てにもちろん動機がありました。

その動機は、「くやしさ」「さみしさ」もありました。

 

それがのちに、「知って欲しい」に変わってきたことを確認しました。

その「知って欲しい」内容を、今回まとめてみたのでした。

 

ひとつの集大成でした。

 

 

世の中の方々に知っていただきたいこと本当にたくさんあるのですが

書いてみて思ったのは、

 

当時者に共通している苦しみが、

経験したことのない人にとっては「知らない世界」だということ。

 

そして、オンライン交流会でみんなで集まって話したことで

個人の悩みを、みんなの課題に変えられました。

 

これは、とっても必要なことだったと思います。

 

今は

「そういう経験をしているのは、あなただけじゃないですよ!」

と自信を持って言えますが、

 

やはり

「こんなこと気にするのは自分だけ。」

「こんな大変なのは我が家だけ。」

「自分の育児がダメだから、こうなった」

こんな風に思ってしまうのも無理はないと思うのです。

 

そのくらい孤立しがちな家庭が多いことも確認しました。

 

不登校は

自分のこれまでの育児を否定されるような気持ちを生み

子どもの未来の可能性が狭められてしまうような恐怖感すらもたらします。

 

ただただ我が子の幸せを願って毎日頑張っているのに・・・。

力を失うのも当然なんです。

 

これは今に始まったことではないです。

なのになぜ、抜本的な対策がなされてこなかったのか、不思議でなりません。

 

もしかしたら、学校しか選択肢がなかったから、最後はそこに戻るための施策を考えると、原因追及しても仕方がなかったのかもしれません。

 

でも、今は、発達も個性も子どもによってさまざまであることは明らかで、情報もツールもふんだんに手に入る時代で、学ぶ方法も新しいやり方が生まれていて、そこで「学校復帰」だけを軸にして考えるのは時代遅れです。

 

だからこそ、早い段階で「不登校による悲壮感を排除すること」がまず一歩。

 

この苦しい期間を短縮化して、客観的に捉えて、自分達にできる選択肢を探してみることが、子ども達を社会と断絶させないために必要なことなのではないかと思っています。

 

それを支えるのが、当事者同士のネットワーク。

今は、それくらいしかないけれど、そこから生まれていくものはいろいろあると思っています。

 

発展が期待されるからこそ、原点を大事にしたい。

ここがずれていたら、どこかで歪んでいくから。

それを確認するためにも、この卒論が必要でした。

 

 

選択肢がないことは、子どもの未来を阻みます。

そのくらい、不登校ってほっといてはおけない課題です。

 

今の学校は残念ながら、そこまでの柔軟性は持ち合わせていませんが、そこで落胆せずに、出来ることを探していきましょう。

 

私はそんな仲間が欲しくて交流会を始めました。

そのお陰で、自分らしく在ることに前向きな親子さんと出会えました。

 

今を嘆いても、元気が出なくても、いいんです。

今はそんな自分なんだと味わう時。

苦しい時には苦しいと言える場所。

そして、「うんうん。」と深く共感して聞いてくれる仲間がいること。

 

それが、社会とか学校、福祉や医療などにひっかからなくて、隙間から落ちそうになっているお母さんや子ども達を救うセーフティネットになってます。

 

目に見えるものだけじゃなし得ない社会。

目に見えないものに支えられているのですよね。

 

そして、自分も誰かの支えになれるんです。

 

そんなさまざまなことを

私はオンラインで確信しました。

 

検索するための画面を、能動的に使ってみた。

その先には、今までに知らなかった世界が開けていたんです。

 

「あなたの知らない世界」

不登校は、足を踏み入れるのが怖くて行きたくない世界。

 

実際そうなってみたら

苦しいことも、怖いこともあります。

 

でも、そこに踏み込んだからこそ

自分の心のバリアを取ってみたからこそ見えてくる

豊かな世界もあるんです。

 

それは、学校とかっていう誰かの作ったシステムではなくて

自分にしか作れない自分の世界。

 

それこそが永遠だと思いませんか?

 

私はそれを伝えたくてこの論文を書いたんだな~と今、思っています。

 

こんな機会をいただいたことと

つながりを持たせていただいた全ての方に感謝しています。

 

【8月の予定】

◆不登校経験者のお話会 8月8日(木)夜20時

◆交流会 8月21日

詳しくはイクミナルのLINE@でご案内します。

 

◆グループ相談:

8月9日 11~12時
8月23日 21~22時

イクミナルメンバーシップ(会員さん)は無料・イクミナルに興味のある方は参加可能にしていますので、ご連絡ください。

 

不登校理解セミナーフォローアップ:8月はお休みします。ご要望がありましたらお知らせください。

 

コミュニケーション応援ワークショップ次回は9月です。

 

子ども向け英語クリニック 
 学びにくさを持つお子さんの療育も兼ねた英語レッスン!
 ホームスクーラーさんにも好評です。

 オンラインレッスン→金曜日午前中
 現在、高学年が中心です。SST・保護者カウンセリング付・特性に配慮した英語レッスン☆彡

 対面レッスン@足立区五反野→第2・4木曜日夕方から

 

オンライン相談
 不登校からの学びのコーディネーション、家族関係の見直しをお手伝い♪

 密かにご好評いただいております。

 

支援教育専門士・自閉スペクトラムサポーター

イクミナル代表  佳子

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