----------
ステップあやです☺ 。
***
体の声って”自分の体が発信する信号すべてのこと。
食欲も、五感で感じる身体感覚も。
体が栄養を求める食欲は”満たす”ことでおさまるし、
体は満たされていても
何かしらの”快楽ホルモン”求めて
なんとなく食べたくなる食欲も
"快で満たす”から落ち着くんだ。
それを、栄養の話しとか
セロトニンが・・・とか
ストレスホルモンが・・・とか小難しい話も
かいてきたけど
簡単にいえば
体が発信する~したい,~したくない、も
「その時々の新鮮な体の声」をよくきいて
その都度「満たす」、が鍵だよ。
したいしたくないが分からなくなるのは
「頭の声=~べき、べきでない」
=刷り込まれた世間/誰かの情報でもって
自分の体の声を否定してるから、なんだよ。
私は本日体中の感覚で感じる
色んな「おいしい」を味わい、
”快”で自分を満たしてきました✨
父の愛犬を車で土手につれていったらね
五感で味わういろんな"おいしいものがあったよ✨💕
食べてるときも
癒やされてるときも
ワクワクしてるときも
脳内に快楽ホルモンでるからね。
▼視覚の”おいしい”
癒やされて癒やされて、癒やしの脳内ホルモンセロトニンいっぱい出た気がした💕💕
※セロトニンは満足感なか満腹感に関わる神経伝達物質。癒やされてるときに脳に駆け巡ります。
写真にはとれないけど、この写真とってるとき、小鳥のさえずりも聞こえて、ザ・春、みたいな音も聞こえたよ。
まさに、聴覚の”おいしい”でした。
そして、気持ちのいいお日様と肌をすりぬける風。まさに触覚の美味しいを感じた✨
お家に帰って味覚の”おいしい”ももちろん
美味しいは、正義だよ💕。
五感の美味しいすべて。
といっても、味覚の快だけは、満たす=甘え=”悪”として禁止して、本当はおいしい食べ物食べたがってるのに、何かで穴埋めしようと無理やりほかのことやってたら…
満たされない=満足感がなくなる、のは、自然なことだよ~。
逆に味覚の快を求めてないときに、どんなに"好きな食べ物”入れても、おいしく感じないし満たされないので、もっともっと・・・になるのも、自然なことです。
今ここの自分の体と対話して、今ここの自分の感覚、食欲を"満たす”ことをしてあげようね。つまり、頭(~べき/べきでないの思考)押し付けて、心身に我慢ばっかりさせないこと。
↑↑
これそのまんま、”生き辛さ”の問題にも当てはめることができますよ
皆さんの応援ポチが更新の励みです✨
↓↓
コメント&メール相談を送る前に
>必ずコチラの注意事項とお願いをお読み下さい。
▼摂食障害と生き辛さに悩む
ご本人/ご家族と恋人対象の会
>美人塾ってなあに?
↓ご希望の方はこちら↓
*PCの方は↑を押して出てくるQRコードスマホで読み取ってください。
メールでお知らせ希望の方はこちら⇒★
摂食障害と生き辛さ
ご本人&支える周囲の方もどうぞ
>Skype・LINE通話・チャット
↑通年、受付中!
>対面セッション@大宮(日本滞在時)
ステップあやの書籍&お薦め本
このブログはリンクフリー(無許可でリンクをはってもOKです