摂食障害・生き辛さからラクになりたい人が読むブログ~18年の摂食障害を越えて

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*********


おはようございます。

 

心のことで色々

書きたいことがあるのですが

 

最近の”体”と”食”についてかいたので

このタイミングで

書いておきたいことを書いておきます。

 

摂食障害の

症状を治すためには

食べるコトも必要なんだよ

 

ってよくいう言葉の意味。

 

これ、分かってるつもりだたtけど

結構長い間私、分かってなかったなんだよね。

 

症状真っ只中のとき

それ先生にいわれても

 

「食べられない病気なのに

 何をアホなこといってるんだ、

 できるならとっくにやっとるわい」

 

っておもってたし(・・;)

 

 

でもね

 

なぜ、どうして、何の為に

食べるコトが必要なのか

本当の意味で理解してくると

怖いけれども食べようって、

気持ちが動いてきた。

 

きっと

「回復」の過程《プロセス》って

そのように知るべきことを知り
少しずつ心が動くことも含めてのことなんだとおもう。

だから私は

心のことだけじゃなくて

食についても一杯書くんだけどね。

 

 


”食べないで治った人はいない”
とか

 

”治すためには食べるコトが必要”

とか


先生やカウンセラーに言われて
全く何もわかってもらえてない
気分になってたのは

”摂食障害を治すために”

っていうその意味がわからなくて
ぼんやりしたイメージだったときに
特に、そう思ってたから。
 

あれ、単に
「食べないと病気が治らない」
って漠然とした意味じゃない
んだ。


私も当時はさ、

拒食や過食嘔吐、あるいは
過食と無理なダイエットの繰り返しで

そのために代謝が落ちてるから
そのために過食衝動が止まらないから

だから今食べたら
凄い太りやすい体質になってる
だから今食べたら
食べる量が凄くなっちゃう

だから
嘔吐や極端なダイエットしないで
普通の食事を普通に食べて
普通に消化するなんて嫌だ、

出来ない、やりたくない、


って考えだったんだけどさ、

でも 怖いなら、
その省エネ体質、
その過食衝動、治したい
よね?

”治すために食べる” っていうのは
自分のその願望をかなえる
その意味での"治すため”なんでした。


これ私、

長いことわかってなかった~。


そして、それだけでなく
食べることは
「辛い心を治すため」でもある

ってことを理解したのも
大分あとからだったかな。


摂食障害だから
体重や体型のちょっとした変化に
気持ちも食欲も振り回されるのは
そーいう病気なんだから

当たり前だけど

その心を治すためにも
「食べること」が

《それだけで治るわけじゃないけど)
必要なステップの一つなんでした。


いつもいってるけど摂食障害は
基本的には心の病気。

だから 生き辛さっていうのは
私のブログに一杯かいてるけど
それを楽にしてくためにしていく
”心”のアプローチとしては

自分の感情や考えと向き合って

自分の辛い考え方の癖や
コミュニケーションの癖に気付き、

考え方と行動を
ラクになれるほうに変えていくこと

でも、そのように

考え方の癖に気づいたり
人の頼り方を学ぶためにも

”食べること”で
”脳"を健康にすることが必要で。。

っていうのも
私結構長い間理解してなかった。


栄養不足で
自動的に抑うつになってても
感情がコントロールできなくなっていても

ちゃんと考えること
感情を感じてることも
自分でやってるし、できてるし

これが私だ、食べ物関係ないよ

 

って思ってて。


でもねちがうんだよね、

栄養不足ダイエットしてるときや
そこから回復中のときは

”考え方”や”
もともとの性格”は関係なく

自動的にネガティブ脳になるし

自動的に”無感情になる”し

自動的に

"負の感情がコントロール不能の状態”
にもなってしまうのよ。。

 

*摂食障害の人は

自分の気持ちを人に言えない人が多い

っていうのは周りに合わせてニコニコ

というタイプばかりでなく一見ハキハキ

いいすぎてるようにみる激しいパターンもあるのです。

 

昔こんなのも書いたけどね

 ↓

 

右矢印負の感情の大爆発~ダイエット依存・摂食障害との関係

 


治すために食べるコトが必要ってのは
そういう”辛い心”を治すために・・
という目的も含むんだよ。

それがなぜか理解できても

まあ怖いは怖いんだけど
理解できれば

 

食べて太る時期は辛いけど
その先の回復のイメージができ

それが支えになって、


”自分のペースでいいから
 食べることもしてこう”
っておもえたりもしたんだ。


ただ、いつもいってるけど

 

今まで散々自分の体に
無理なダイエットさせてきたのに
食べたらからって

すぐに、直ちに、都合よく

欲しい食欲/代謝/辛い心が

治ってくれるわけじゃない。


一週間二週間とか言う単位で

”食べてるのに治らない(T△T)”

 

ってなっちゃうけど

そんなわけにはいかない~
っていうのが辛いところなんだよね。

 

でもそこは、
”引き受けるべき辛さ”です。

 

私、本当に逃げていいこと、

ラクを選んでいいこと

むしろ

逃げるも楽を選ぶも必要なことだよ

 

っていっぱい書いてるけどね

 

なんか、逃げていいことは
やめたら”逃げ”になるとかいって
頑張らなきゃ、頑張れないっていいながら
いつも立ち向おうとして
 

楽になるために

”引き受けるべき辛さ”は

それができたら病気になってないよ

とかいって逃げてなと思います。

 

 

それと
食べたらそれだけで治るわけじゃないので、

それもちゃんと理解しとくのは

とても大切だったかな。

結局は、最初にもいったけど

摂食障害は基本的には心の病気です。

 

生きるのが辛いほどの
心のストレスがあって

 

そのストレスを曖昧にしてくれるのが
今のところは

 

痩せる一瞬の安心や優越感や達成感
過食で一瞬だけでも快楽を感じることやその不快感


そんな辛い症状がないと
バランスがとれない心が病気なわけだから

最終的には

 

 

自分の心と向き合って

 

自分が感じている感情に気づいて

 

何がストレスになっているのか気付き


楽になるためにどのように
考え方/行動を変えていけばいいのか
思いをめぐらせ

その中で
今の自分にできることは何か
って考えたり

っていうことをやっていく

 

もちろんそれも

人の力を借りながらやってくわけだけど

 

そのように自分のために

考えたり、感じたりして

悩みながら、

心が症状に頼らなくても大丈夫になっていく

 

 

ところそれは、

低体重の人はもちろん、

そうでなくても、ろくに食べてない

栄養状態の悪い体《脳》では、できないんだ。

栄養不足の症状として

自動的に心がストレス状態になってるわけだから。

 


食べることを続けて

飢餓の反動なくなっても
症状が出ることがあるけど

 

そうなったら、

「何がストレスだったかな」
って思いめぐらせたりできるようにはなるよ。

栄養不足のときは

ストレス関係なく
体《脳》がいつだってとこだって
痩せたい食べたいスイッチオンの状態

なわけだから

症状を指針にしながら
心とむきあい治していく

ってことがなかなかできんのよね(/_;)


だから、

食べるっていうのは
最初にいったように

 

栄養不足のおかげで
うまく働かなくなっちゃってる
食欲や代謝を治すために

っていう目的と

心を治すために必要な土台となる
健康な脳(心/頭)を作るため

っていう目的がある

 

「治すために」は食べるコトが必要
っていうのはそういう意味です。


ここまで読んで

私は全く食べてないわけじゃないから
飢餓じゃない・・とか

お菓子一杯食べて過食してるから
飢餓じゃない・・・

とか思ってる人いるかもしれないけど
 

拒食って全く食べないことを

さすんじゃないよ。

 

一杯食べてても超低カロリーの

野菜やわかめやこんにゃくや

低カロリー食品だけしかたべてなかったり

 

脂質や炭水化物を極端に

カットしてたりするのも

 

高カロリー摂取でも

お菓子や甘いものばかりで

普通の食事はまともにしてないのも

 

体にとっては

栄養不足と変わらないから同じことだよ。

 

食べもの差別はしてなくても

夜は太りやすいからって食欲我慢して
朝は食欲我慢しやすいから我慢して

 

いつのまにか
”昼しかまともに食べてない
《しかもその昼も、なるべく低カロリーとか》

それも栄養不足になるので

このページにかいたように


拒食の反動としての

「太りやすい省エネ体質」

「我慢してなきゃドカ食いが
 止まらなくなるような過食衝動」

 

「自動 ウツ状態」

「自動・無気力無感動」
「自動・負の感情大爆発気質」

 

がおこります。

 

 

それと、

 

いったん気になりだしたことが

”強迫観念”になって

”強迫行為”が止まらなくなる、

 

などの心の症状も

低栄養状態《半飢餓》で

強くなったりするけれど

 

それも、食べるコトを続けて

体/脳が健康に働くようになると

自然に楽になる部分もあるといいますが、

 

確かに私も、

拒食と過食繰り返してるときや

過食嘔吐しかしてないときのほうが

体重や運動、食の強迫観念もとても辛く、

大変なものでした。


数百グラム、数キロ増えただけで
ご飯普通に一人前食べただけで
運動ノルマ一日できなかっただけで

どうしよよーってパニックで
恐怖にかられていたけど
あれも、なおったよ。

 

 

それも、治ってる途中は、

当たり前だけど

まだ治ってないんだから、
もちろん辛い感じはあったけど。

 

でも逆にいうとそれ

すぐ治った気がしなくても

できること続けていれば

一進一退だとしても回復の過程進んでるってことなのでした。

 

 

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