◆拒食でおでぶになった過去を持つ私が語る、心と体の栄養話。
初めての方、ざっと読み返したい方はこちら↓をご利用ください。
＞＞主要記事へのリンク集
うーん、うまく伝えられないなあ・・。
私の書き方が悪いのだろうな。今まで書いてきた私の考え方を伝えられない。なかなか届かない。
不安になりいつも同じことばかり書いてしまいます。
初期から読んでくださっている皆さん、何度も同じことばかりになってしまって、先にすすまなくてごめんね。
こんな事で落ちこんでる場合じゃないですね、これでこの話は暫くやめます。
私はバランスよく食べることは大事っていってきてます。
でもだからといって、細かい栄養素まであれこれ”考えて””計算して”、悩んで食べてても、そのストレスは無駄な食欲のもとになり脂肪を燃やせないのですよ～、っていってきたつもりなんです。
カロリーを抑える事が第一になって、
”どうせ食べるなら大好きなお菓子、ジャンクで・・ってなるのがダメなだけ。
栄養の説明はカロリー以外にも痩せる太るを決める要素が沢山あるんだよ、カロリーが多少高くても栄養があれば痩せ体質作りには良いことだし、何より空腹のガマンがイラナイからストレスによる悪影響なくダイエットできるんだよってこと。
栄養あれこれ考えるよりも大事なのは、昨日でいえば後半の部分。
いくら完璧に栄養バランスよくたべても、アレコレ考えること事態がストレスになっては、逆効果だよ、って。
このブログの前半～中盤にその仕組みを色々かいてきましたけれど、心と体はつながっているのですから 心のストレスによって、基礎代謝が下がったり、なかなか満腹感が得られなくなったりするのです。
やたら偏食しているわけでないのなら、体や心の内側からわきがる声に耳を澄まし、それを優しく満たしてあげることが一番。
いつもいってるけど
一回一回の食事で完璧を目指そうとしないで。
＞0か100かの心理
美女オヤツ で自分の生活の中にないものがあったらオヤツのレパートリーにくわえてみる
バランス食の目安 であまり食べたことがないものがあれば、ためしてみる。極端に制限しているならその制限はやめる。
それで十分に栄養はとれますから。
一度入れてあげれば、体はその時々によって今必要か不必要かは教えてくれるようになりますから。
それが、体の内側から湧き上がる～食べたい、今は食べたくない、という食欲です。
その時に心の声と混同していないか、外部の刺激から頭に入っている情報（広告や視覚の刺激）と混同していないか、喉が渇いているだけでないか、たべすぎた罪悪感と敗北感の不快を更なる過食という行為で一瞬だけ得られる快楽で打ち消そうとしているだけでないか・・・
そのあたりを意識して、本物の体の声をききとる力を見につけていけばいいの。
>>>人気ダイエットブログ
>>>ブログ村ダイエットブログ
私も上記の２つのリンクに書いたような食べものをたべることは「心がけて」はいますが、 はっきりいって、まったく外れている食生活が続くこともあります。
本当の体の声がそうしたいというのなら、それが優先となるからです。
無視すると、基礎代謝も食欲も暴れだしますから。
コンビニも今は添加物などに気を使っているときいていますし、今は消費者のヘルシー志向にあわせて色々なものがおいてありますよね。先ほどのリンクにいれた食品ももおいてあると思います。
お握りも種類が豊富だし、白米でも海苔と一緒についてくる。
めかぶ、もずく、ゆで卵や豆乳、お豆腐、きんぴらごぼう、今の時期ならオクラを使った野菜もおいてあるのではないでしょうか。 鯖や秋刀魚の煮付けの缶詰などもありますね。 お魚の缶詰は添加物がきになる以外は良いおかずになりますので、毎日そればかり食べているわけでなければ良い仕事をする食品だと思います。
食事は、あれこれ悩むばかりじゃなくて、楽しむ事が大事。
その時々で、何をどれくらい食べたいのか違うはずだから、頭ばかりでかんがえず心と体にきいてみて、答えを感じてみてね。
食べたいという欲求にたいして、それが本物の体の声が、体と対話してみる方法もどっかに書いたよね。
最近ものだと、失敗もからだの声聴き取り能力のもと にかいたかな？
その結果、体に悪いものを食べたいとなっても心配せずに、
本当に食べたいものを、あじわって食べたらいいのです。
３食食べすぎか心配・・・という声がありますが、食べすぎれば感覚として訴えてくるものがあるはずですよ。
ダルくなるとか眠くなるとか。その時々の体の状態や前の食事で食べたものによって、体調によって、 快適に受け入れられる量も違ってきて当然だと思います。これ以上たべたから、ダメだ、太る、ってことじゃあないんです。
食べる内容で先日紹介したようなもので、なじみのないものがあったら、そいういうものも自分のレパートリーに加えてみるとか、ためしてみればいい。感覚的にまだ色々経験していなくて、体がメッセージをおくれない状態なのなら、色んなパターン（一回ずつを少しだけ少なめにして健康的なオヤツを増やすとか）、タンパク質、炭水化物、野菜のバランスを変えてみるとか、色々ためしてみればいいのです。
それであとでお腹が空いたら、オヤツをたべればいいんです。
失敗もからだの声聴き取り能力のもと なのですから、恐れずに試す。
オヤツは美女オヤツもいいですし、食事時におさえがちになってしまった炭水化物やタンパク質（ゆで卵とかお握り）だっていいんです。
その時も、体の感覚を感じてください。
頭で”考えて”ばかりで体で”感じる”感覚を無視していると、
本当の体のメッセージはいつになっても感じ取ることができないのです。
運動に関しても同じことだよ。
運動はやらないほうがいいといってるわけではありません。
自分のその時々の体調、時間の余裕にあわせて、心地よい疲れで終われる運動をしたいな、って思えるようになることが大事。 無理にこれをこれくらい、ってきめないで、その時々で快適になる運動の種類、強度、長さなど、自分の体の調子をよく観察しながらやってみる。
運動の目的はカロリー消費にすると数字においかけられることになるよ。食べすぎたら疲れていても「やらなきゃ」の強迫観念で「やりたくない」になっちゃうし食べる事も「食べちゃダメだ→反動で過食」になっちゃう。
リンク集に過去の運動関係の記事も追加しておくので参考にしてくてください。
それと、ダイエットって、体のコンプレックスだけ無理矢理変えても成立しないのです。
＞ステップあやのダイエット論
これ、大事です。拒食も過食も受け入れることが大切なように、コンプレックスも受け入れそれも含めて自分が好きになれる、そんな体と、そして心をつくっていくのが私が信じるダイエットなの。
大事なのは、楽しむこと、その結果として落ち着く体を愛してあげること
この精神状態の変化はホルモンバランスに影響する。ストレスで痩せにくくなっていた体もやわらかくなっていくのです。
いいたいこと、伝わってるかな。また自信がなくなってきた。 皆が焦ってると、わたしも焦って同じことばかり書いてしまう。 ごめんね。まったく、しっかりしろよ、管理人、ってかんじですね＾＾；
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うーん、うまく伝えられないなあ・・。
私の書き方が悪いのだろうな。今まで書いてきた私の考え方を伝えられない。なかなか届かない。
不安になりいつも同じことばかり書いてしまいます。
初期から読んでくださっている皆さん、何度も同じことばかりになってしまって、先にすすまなくてごめんね。
こんな事で落ちこんでる場合じゃないですね、これでこの話は暫くやめます。
私はバランスよく食べることは大事っていってきてます。
でもだからといって、細かい栄養素まであれこれ”考えて””計算して”、悩んで食べてても、そのストレスは無駄な食欲のもとになり脂肪を燃やせないのですよ～、っていってきたつもりなんです。
カロリーを抑える事が第一になって、
”どうせ食べるなら大好きなお菓子、ジャンクで・・ってなるのがダメなだけ。
栄養の説明はカロリー以外にも痩せる太るを決める要素が沢山あるんだよ、カロリーが多少高くても栄養があれば痩せ体質作りには良いことだし、何より空腹のガマンがイラナイからストレスによる悪影響なくダイエットできるんだよってこと。
栄養あれこれ考えるよりも大事なのは、昨日でいえば後半の部分。
いくら完璧に栄養バランスよくたべても、アレコレ考えること事態がストレスになっては、逆効果だよ、って。
このブログの前半～中盤にその仕組みを色々かいてきましたけれど、心と体はつながっているのですから 心のストレスによって、基礎代謝が下がったり、なかなか満腹感が得られなくなったりするのです。
やたら偏食しているわけでないのなら、体や心の内側からわきがる声に耳を澄まし、それを優しく満たしてあげることが一番。
いつもいってるけど
一回一回の食事で完璧を目指そうとしないで。
＞0か100かの心理
美女オヤツ で自分の生活の中にないものがあったらオヤツのレパートリーにくわえてみる
バランス食の目安 であまり食べたことがないものがあれば、ためしてみる。極端に制限しているならその制限はやめる。
それで十分に栄養はとれますから。
一度入れてあげれば、体はその時々によって今必要か不必要かは教えてくれるようになりますから。
それが、体の内側から湧き上がる～食べたい、今は食べたくない、という食欲です。
その時に心の声と混同していないか、外部の刺激から頭に入っている情報（広告や視覚の刺激）と混同していないか、喉が渇いているだけでないか、たべすぎた罪悪感と敗北感の不快を更なる過食という行為で一瞬だけ得られる快楽で打ち消そうとしているだけでないか・・・
そのあたりを意識して、本物の体の声をききとる力を見につけていけばいいの。
>>>人気ダイエットブログ
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私も上記の２つのリンクに書いたような食べものをたべることは「心がけて」はいますが、 はっきりいって、まったく外れている食生活が続くこともあります。
本当の体の声がそうしたいというのなら、それが優先となるからです。
無視すると、基礎代謝も食欲も暴れだしますから。
コンビニも今は添加物などに気を使っているときいていますし、今は消費者のヘルシー志向にあわせて色々なものがおいてありますよね。先ほどのリンクにいれた食品ももおいてあると思います。
お握りも種類が豊富だし、白米でも海苔と一緒についてくる。
めかぶ、もずく、ゆで卵や豆乳、お豆腐、きんぴらごぼう、今の時期ならオクラを使った野菜もおいてあるのではないでしょうか。 鯖や秋刀魚の煮付けの缶詰などもありますね。 お魚の缶詰は添加物がきになる以外は良いおかずになりますので、毎日そればかり食べているわけでなければ良い仕事をする食品だと思います。
食事は、あれこれ悩むばかりじゃなくて、楽しむ事が大事。
その時々で、何をどれくらい食べたいのか違うはずだから、頭ばかりでかんがえず心と体にきいてみて、答えを感じてみてね。
食べたいという欲求にたいして、それが本物の体の声が、体と対話してみる方法もどっかに書いたよね。
最近ものだと、失敗もからだの声聴き取り能力のもと にかいたかな？
その結果、体に悪いものを食べたいとなっても心配せずに、
本当に食べたいものを、あじわって食べたらいいのです。
３食食べすぎか心配・・・という声がありますが、食べすぎれば感覚として訴えてくるものがあるはずですよ。
ダルくなるとか眠くなるとか。その時々の体の状態や前の食事で食べたものによって、体調によって、 快適に受け入れられる量も違ってきて当然だと思います。これ以上たべたから、ダメだ、太る、ってことじゃあないんです。
食べる内容で先日紹介したようなもので、なじみのないものがあったら、そいういうものも自分のレパートリーに加えてみるとか、ためしてみればいい。感覚的にまだ色々経験していなくて、体がメッセージをおくれない状態なのなら、色んなパターン（一回ずつを少しだけ少なめにして健康的なオヤツを増やすとか）、タンパク質、炭水化物、野菜のバランスを変えてみるとか、色々ためしてみればいいのです。
それであとでお腹が空いたら、オヤツをたべればいいんです。
失敗もからだの声聴き取り能力のもと なのですから、恐れずに試す。
オヤツは美女オヤツもいいですし、食事時におさえがちになってしまった炭水化物やタンパク質（ゆで卵とかお握り）だっていいんです。
その時も、体の感覚を感じてください。
頭で”考えて”ばかりで体で”感じる”感覚を無視していると、
本当の体のメッセージはいつになっても感じ取ることができないのです。
運動に関しても同じことだよ。
運動はやらないほうがいいといってるわけではありません。
自分のその時々の体調、時間の余裕にあわせて、心地よい疲れで終われる運動をしたいな、って思えるようになることが大事。 無理にこれをこれくらい、ってきめないで、その時々で快適になる運動の種類、強度、長さなど、自分の体の調子をよく観察しながらやってみる。
運動の目的はカロリー消費にすると数字においかけられることになるよ。食べすぎたら疲れていても「やらなきゃ」の強迫観念で「やりたくない」になっちゃうし食べる事も「食べちゃダメだ→反動で過食」になっちゃう。
リンク集に過去の運動関係の記事も追加しておくので参考にしてくてください。
それと、ダイエットって、体のコンプレックスだけ無理矢理変えても成立しないのです。
＞ステップあやのダイエット論
これ、大事です。拒食も過食も受け入れることが大切なように、コンプレックスも受け入れそれも含めて自分が好きになれる、そんな体と、そして心をつくっていくのが私が信じるダイエットなの。
大事なのは、楽しむこと、その結果として落ち着く体を愛してあげること
この精神状態の変化はホルモンバランスに影響する。ストレスで痩せにくくなっていた体もやわらかくなっていくのです。
いいたいこと、伝わってるかな。また自信がなくなってきた。 皆が焦ってると、わたしも焦って同じことばかり書いてしまう。 ごめんね。まったく、しっかりしろよ、管理人、ってかんじですね＾＾；
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