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以下のお二人は、拒食と過食から回復途中の方々です。
一歩一歩、確実に進歩していることがよくわかる、私とおふたりのメールのやり取りをご紹介します。どうか今頑張っている皆さんの励みになりますように。
■拒食と過食を繰り返していたPさん
Ｐ さん＞最近ほんと、出口が近付いた感じがして、自分の今までをじっくりと振り返っています。私は自分が病気だと気がつくのが遅かった。少しずつ食べる量を 減らし、少しずつ体重を減らし、ほんとに長い間かけて少しずつ少しずつ減らし続けた。でも決して増やすことはなかった。減らし続けてもう減らすものがなく なった時は遅かった。生きていくことも危ないくらい。 ２１．８。「もういいでしょ？」主人はそう言って私を体重計から抱きかかえるようにして おろした。次の日から入院した。あぁ終わった、、、って思った。でもこれで終わりじゃなかった。
摂食障害はほんとに大変な病気。即効薬なんてない。私もここまで来るのに大変だったしまだまだ戦いは続いてる。ごめんなさい。何が書きたいのかよくわからなくなってきました。でも、ここまで来れたのはあやさんとの出会いがあったからです。あやさんにいっぱい褒めてもらって嬉しいです。だからできた自分が見えてきたんです。これもできない、またやってしまった、もあるけど、その中でもこれがで
きたってことが一つでもできたらそれを自分で評会しようって。少しずつ減らしていったのを、今度は少しずつ増やしていけばいいんだって。最初は焦ってたか
らできなくて落ち込んだ。諦めた。でも、少しずつなら怖くない。あと、自分の体のため、心のためっていうのが実感できてきたから。
痩せているほうが食べないほうが心がら食ってずっと思ってた。ずっとずっと思ってた。拒食でいられなくなったら死んだほうがましだって。でも今はそう思ってた気持がいつの間にか消えた。ホントにいつの間にか。
長くなってごめんなさい。この病気は原因もきっかけも人それぞれだと思うけど、いつの間にかかかって しまい、いつの間にか治っていくのかなって思います。こうしたから治る、こうなったから治ったっていうものではないと思います。 たくさんのメールが来て いる中でだらだらとほんとにごめんなさい。＜
ステップあや＞Ｐさんは一歩ずつ悩みながらも確実に進んでいる方の模範です。Ｐさんが一歩一歩を積み重ねてきたからこそ、いつのまにかここまでこれたのですね。一つずつ食べられるものを増やしてきたからこそ、過食衝動もここまでおさまってきたのだし。
＞ほんとに、凄い！ここまで、辛かったですね。よく頑張りましたね。そう返信すると、また次のお返事がかえってきました。
Ｐさん＞またまた褒めてくれてありがとう。でもあのコメント書いた後からすごーく鬱状 態だったんです。何にも手に付かなくて、本読もうとしても、テレビ見ようとしても、何をしようとしても、自分が太ったことが嫌で嫌で、これからも太り続け ていくのが恐ろしくて、でもあやさんのおかげでここで食べなかったら、「小太りの拒食症」になると思ったから、食べないってことはなかったけど、食べた後 の嫌悪感はすごくって、また太るって怖くて怖くて。
いろんなもの食べられるようにはなったけど、まだ食べ方はめちゃくちゃだし、これでいいんだって自信がないから、朝むくんでたり、ジーパンがきつかったりすると、どうしようどうしようって不安が押し寄せてきます。今日はちょっと気分はましになったけど。
食欲が落ち着いてきたからか、これが食べたいっていうものがなくて、これなら体にいいからって感じで食べてます。あんなに毎日食べてた甘いものも食べてみてもおいしいと思わなくて、ちょっとつまんない。食 べたいものがないっていうときはどうしたらいいのかな？食べることがちょっと義務的になっています。体の声はなんて言ってるのかな？お通じにいいから、お 肌にいいから食べとこうかなって感じで、食べたいから、おいしいからっていうものがとくにないんです。またまた長くなってごめんなさい。
ステップあや＞ お、またまたすごい！あんなに過食してたのに、食べたいモノがないなんて！大丈夫、正常です。時にはそんな時もありますよ＾＾ そういう時は、適当に食べられそうなもののなかから、体にいいものを食べればいいのです。お肌にいいから、お通じにいいから、それでもいいと思います。食べたくなかったら軽くして、もう少しおなかが空いてから食べるっていうのもいいと思う。 もう飢餓→過食 は脱出したみたいですね。体の声が聞こえるようになってきてる。これからもふっと勃発する事もあるかもしれないけど、心配しないで大丈夫。いつもどおりやっていればいいのですよ。
Ｐさん＞さっき服のきつさに耐えられなくなって、母に泣きながら電話しました。きってからも一人で声をあげてわんわん泣きました。
偉そうなこと言ってもまだまだ先は長いです。つらい病気ですが、少しずつ出口は近付いてると信じて一歩ずつ、ですね。いっぱい褒めてもらって、応援してもらってるのに、卑屈になってしまってごめんなさい。
ステップあや＞ それでいいんですよ。誰かに電話して泣けるようになった事も大きな進歩じゃないですか。
（去年までのＰさんは全部心にしまいこんでいたのです）服、思い切って大きなサイズを買ってしまったほうが楽なものですよ。私も、体重が落ち着いた今でも
Ｌサイズを買う時もあります。昔は絶対Ｌなんて嫌だって思っていたけど。人の体なんて千差万別なのにＳＭＬ、7、9、11、13号なんて簡単にわけるのが
そもそもおかしいって思うの。洋服メーカーも色々作ってたらコストが要るからしかたないけれど。でもだからそれに入らないと自分はデカいんだ、なんて思うの
はちょっと違うと思うんだ。
ウ
チの旦那のシャツのサイズは首周りが凄く小さくて、胸囲が大きいんですが（脂肪もあるけどトレーニングしてるから筋肉がすごいんです）、胸囲に合わせると凄く大きなサイズになっちゃうんです。アメリカだと首周りも胸
囲も選べるんだけど、日本だと自動的に多きいサイズを選ぶしかなくなっちゃうの。別に全てがでかいわけじゃないのに。オカシイよ、そんなの。だ（そうやっ
て人が服に合わせてダイエットするから服の規格が年々小さくなって止まらないのかも？幸せ全部投げ出してまで、人が服に合わせてダイエットなんておかしい
よね・・）
私もブランドやデザインによってはＬサイズを選んだほうがキレイに見える時もあります。Ｍの時もあれば Ｓの時もある。別に、自然体の自分がきれいに見えるものを選べばいいんじゃないかと思う。回りの子に聞いたら、結構「私もＬ買うようにしてるよ」っていう 子もいたよ。別にだからってその子たちも全然太ってるわけじゃないです。
私も、小さい服から大きな服まで色々もってます。（体重が落ち着くまで４０キロ台～６０キロまで変わっ たので） おき去った過去のヤセに未練を断ち切るためにも、服のサイズは思い切って大きいのをかって、その時々でキレイに見えるサイズを買うほうが、心が落ち着きました。（お金はかかるけど落ち着くまでしょうがないよね＾＾；）小さい服を買って目標にっていう一般的なやり方は、頑張りすぎてヤセに依存しちゃうようなタイプの私達向きのやり方ではないと思 うんだよね。
Ｐさん＞ 痩せの自分に未練はたらたらだけど、思い切って自分に合うサイズを買いに来ています。 昨日、主人にもすがって泣き付くことができました。Ｍサイズでもお腹周りはきついかもしれない。かなりドキドキです。でも、また一歩踏み出す勇気を持って、行ってきます。
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■拒食症→過食、下剤常用に苦しむＭさん
私も1年前、1年半で17キロのダイエットに成功しました。
最初はお菓子を食べない＋普通食（夜炭水化物を抜く）で体重を落としていったのですが、現状に満足出来ず、もっとやせたくなり後半はほとんど食べないダイエットで痩せました。
体重が増えるのが怖くて、朝大好きなお菓子だけを1200カロリー分食べて、以後絶食という食生活を繰り返していました。吐けない体質、幼少期からの便秘
はますますひどくなり、下剤も毎日10錠くらい飲んでいました。背が高く、モデルみたいってみんなに言われるのがうれしくて、友達のご飯の付き合いもへっ
ていました。友達も減り、今思うと毎日イライラしていたように思います。
去年の８月から、大学の友達ではなく（現在２１歳です）、バイトの友達（居酒屋で働いており、みんなよく食べる）と付き合うようになって、進められるままに食べれるようになったとたん、今までの反動なのか、おかしな過食が続いて今では6キロも太ってしまいました。
やせていた時は、肌が乾燥して、どす黒い顔だったけど、やせている自分に満足していて、反動が起こっていることを信じたくありませんでした。
その頃、過食だったけど（中身は大量のおかしと少しのおかず）食べれるようにはなっていたので、「やっぱり健康が一番だ！」と思い、下剤もやめたのですが
正常に腸が動かなくなっており、１週間後吐いてしまいました。それがきっかけで病院へ行き、今さ病院から処方されている薬（コレステロールを抑える薬と便
通誘発剤１日１５錠程度）を半年間飲み続けています。
今は毎日２４時間、食事、ダイエットのことを考える日々…1日ネットでダイエット記事を読んで終わる生活。こんなことは終わらせたい。ってずっと思っているけど、今日も様々なダイエットサイトを見て午前中は終わってしまい、悔しくて涙が出てきます。
私の近くの人には私がダイエットを成功させているのをみんなが知っていて、今こういう体で病気みたいな頭になっていることで悩んでいるのを相談できないんです。やせている私がすべてでないことはわかっています。人間絶対内面の美しさだと思う。外見も内面も自分 をマインドコントロール出来る強い女になることを理想としていて、自己啓発本で内面も磨いているつもりなんです。でも、太った私だとまわりのみんなに嫌わ れる気がして怖い。
もう、自分の力じゃ無理だと思い、「体質改善（摂食障害改善？）」のために、３週間前からエステに通いはじめ
ました（現在就職活動中でその会社のエステティシャンになりたいための企業研究と、癒しを求めてと言う理由もあります）。20万近く使っているため、親に
も話せていません。生理もきていないため、1週間前からホルモン剤の投与をしています。現在、体重も何故かエステに通い始めているのに、少しずつ増えてき
ているんです。気が狂いそうです。今は、あやさんを見習って、炭水化物・脂質（先ほどアーモンドかってきました！）・タンパク質をきちんととった３食きちんと食べる生活を送っています。就
寝時間は１１時から６時です。ですが、今日の朝、体重も過去最高を記録して、本当に訳がわからなくなってしまいました。病院にもらった薬を飲み続けてよい
のか、エステに通うのは間違いだったのか…何を信じれば自分は正常な体に戻れるのかわからなくなってしまいました。
これからも信じて３食食べるのがんばりたいんです！でも、病院の処方とエステの選択は間違いだったのでしょうか。
どうかあやさんの意見を聞かせてください(>_<)
長くなりましたが、宜しくお願い致します。
ステップあやの返信＞
Ｍさんへ
不健康にやせると美しくない、って気付けただけでも収穫ですね。私は長い間外に 現れにくかったため、飢餓ダイエットの危険さに気付いても気付かないふりをして１５年も突っ走ってしまいました。だから代謝ががた落ちになっちゃったんだ けどね・・。（拒食、過食嘔吐、下剤、過剰運動、嘔吐後のタバコとカフェイン、依存の種類も程度も酷いものでした。）
うん、その気持ちわかる。一日中ダイエットで終わっちゃって涙が出るって・・でもね、それも回復への第一歩だと思っていいよ。
だって、そうとも思えず、やせてラッキー！って馬鹿みたいに喜んでた時期もあったはずだから。もうこんなの嫌だ、って思うから治したい、って思うんだよね。だから、それは進歩なの。
でも、Ｍさん、一つ間違っていることがある。
＞外見も内面も自分をマインドコントロール出来る強い女になることを理想としていて、自己啓発本で内面も磨いているつもりなんです。でも、太った私だとまわりのみんなに嫌われる気がして怖い。
私も食欲も心もそして体型も自在にコントロールしている気になってた頃あったからよく分かるんだけど、でもよく考えてみてほしいな。そんなのは全然自己管理じゃないし“強い女”じゃないよ。
飢餓で食欲感じなくなってるときってね、飢餓の苦しさを麻痺させるために麻薬と同じ作用があるといわれるエン
ドルフィンっていう脳内ホルモンを分泌しちゃってる異常な状態なの。パチンコとかギャンブル依存症の人も同じ状態になります。 こんな”依存”の状態が強さだろうか？
そんなことより自分に素直に生きて、私はこれが好きって言えるもの（健康的な対象）を沢山みつけて、自然に無理なく輝いてる人のほうが素敵じゃないかな。自己啓発本読んだら内面磨きになるのかな？ 私は、理屈であーするべ
き、こーするべきって決めつけて窮屈に生きなくても、好きな事は好き、嫌いな事は嫌いってはっきり言える人、かっこつけずに、素直に甘えられる人のほうが強くてカッコイイ人なんだと思うんだ。 人に何を言われようと、私はこういう人間です、私は幸せですって、無理すること
なく自然な笑顔でいられれば、それが一番キラキラしてるってことなんじゃないかな。たとえそれが自己啓発本がいうことと逆らっていても。
だって、そうして 自信持っていえるってことは、内面が確立してる（ちょっと人に何か言われたくらいでぶれない強さを持っている）ってことだと思うから。 自分ってものがしっかりしてたら、人にどう見られるか（外見）なんかでイチイチ過剰に心乱されたりしないんだとおもうの。（←私もある人たちに出会って、やっと気付かせてもらったことなんだけどネ）
こうあるべき強くあるべきって理屈で頭でっかちになってしまっても、それで苦しくなって結果として心もからだも壊しちゃってたら、それって全然強くないと思うの。 だからね、あなたの場合も自己啓発本とかじゃなくて、ただ自分に素直に行動することが、あなた自身が持ってる本来の輝きを引き出してくれるのではないかと思います。
病院の薬については、お医者様の決断なので私がそれに意見することはできないけど、様子をみながら少しずつ減らしていけばいったらどうでしょうか。
バランスのよい食事とあわせてゆっくりがんばってください。
エステはもう申し込んでしまったのだから、後悔するよりも、存分に癒されたらいいよ。
私の意見としては、エステなどで瘦せたとしても、自分の食生活や運動習慣が、ダイエットしている意識なく改善 されない限り元に戻ってしまうと思うけど、だからって痩身マッサージが害になるとは思わないし、気持ちよければいいや、というつもりでいいのではないかな？と思いま す。２０万、大きいといえば大きいけど、癒しの時間を買うこと、なりたい職業の現場を体験するための料金だと思えば、そんなに高いものではないと思います。
経験した事とか、そこで感じた事は、一生あなたの頭や心の中やから消えるわけではないのですから、無駄にはならないと思います。
体重についてですが、普段食べていなかった人が食べれば増えてもおかしくないですよね。
買い物袋に物を入れれば重くなるのと同じです。（浮腫みが減ったり代謝がようなるにつれて減る人もいるし、時もあります）
それに、体重＝体型じゃないよ、ってテーマの記事にかいたように、体重増は水分量の変化とかいろいろあるの で、あまり体重は意識しすぎないほうがいいと思います。私も増えたり減ったりを繰り返し、増えるたびに飢餓ダイエットに戻ってまたちょっと瘦せては代謝さがってまた太って。。の繰り返しで今の体重に落ち着くまでは１年半くらいかかりました。
こんなことしかいえないけど、かげながら応援しています。
あや
Ｍさんより返信＞先日メールで相談させて頂きました、アメブロのＭと申します。返信が遅れてしまってすみません。
あやさん、本当にありがとうございました。
毎日毎日、ダイエットのことばかりしか考えられなくなっていて、本当につらかった。
あやさんに勇気を出して相談に乗ってもらって本当によかったです。
あやさんのおっしゃっていたとおりだと思いました。
自分の「強い女」っていう理想ばっかりに、すべてのことにおいて考えてしまって、
悩みなんて打ち明けたことなかった。
いつも笑って元気なのが私で、こんなに毎日苦しかったこと、親にも友人にも誰にも話さなかった。
自分の本当の悩みに向き合わないで、無視していたから、こうなってしまったのかもしれません。
また元のように太ってしまったら、
みんなに嫌われると思っていたけど、やせて失った物もたくさんあったことに今更気がつきました。
いや、うすうす気づいていたけど、痩せるためだからいいやって思っていました（これがあやさんのいう依存ですね！）
サークルでも、みんながご飯を食べているのに、もくもくと一人で楽器の練習をしていました。
それも今思うと、食べないため→痩せるためだったのかなって思います。
大学生活ずっと、「痩せるため」の行動しかしてこなかったんだのかなー、
すべてがんばってきたことは痩せるためだったのかなーなんて考えて
大学で何してきたんだろーと空しくなったりもしましたが（就活の面接で学生生活何してきたの？と言われ、答えるときに嘘ついている気分になってしまう）、
もし他の楽しみを見つけられたら、ご飯のことを忘れられるくらい自分はがんばれる人なんだ！と思いこむようにしています。
あやさんに相談した後、友達にこのことを全部話したら、
みんな、太っても普通に話しかけるよ！ＭはＭじゃん！ずっと友達だよ！
っていろんな人がいってくれました。
悩んでるの気づかなくてごめんって言ってくれる友達もいました。
自分は甘えても、相談してもいいんだなって、こんなに友達に思われているんだなって
初めて知って涙が止まりませんでした。
あやさんからメールを頂いた後、しっかりバランスのよい食事心がけています。
時々、食べ過ぎたりして泣きそうになったり、拒食したいって思うけど、
そのときはあやさんのブログを見るようにしています。
豆腐とわかめのサラダもつくりました！とてもおいしかったです(o^^o)
あと友達が、「私は問題は、問題に気づいたら半分は解決していることなんだ。っていう言葉を信じてる」と言ってくれました。
わたしも全部解決した訳ではないけれど、あやさんに相談したこと、友達にすべて打ち明けたことで、
もちろん努力は必要だけど、きっと解決すると信じられるようになりました。
あやさん、本当に感謝しています。
いろいろなダイエット法があるけれど、あたしはあやさんを信じてがんばります。
体重が増えても、苦しくても、そのときはブログを読んで、友達にも時々甘えて、がんばります。
エステも無事第一選考通ることができました(^^ゞ
あやさんも、お忙しいところブログの更新など大変だと思いますが、たくさん応援してるのでがんばってください。わたしもあやさんから元気と知識をもらってがんばります！
もちろん、毎日ポチッと２回押します！
ステップあや＞ Ｍさん 寝る前にこのメールあけて、よかったです。涙が出てきました。 私は強くなる！って一匹狼で頑張ってた頃の私と話してるみたいだったから。一人でご飯たべてたのも同じです。
そうだよ、甘えていいんだよ。寄りかかりあいながら、感謝しあいながら生きていくことって素敵な事です。恥ずかしい事じゃないと思う。
甘えてもいいんだってそう思えた瞬間、ぴりぴりに張ってた心が心がふわふわって溶けてく感じがするよね。
本当に、よい結果になってよかったです。
Ｍさんが心から幸せって思える日はもうすぐそこです。 遠くから応援しています。
あや
※Ｍさんは、色々な事に気付くという大きな進歩を遂げました。何事も気付くところから始まります。
これからも色々あるでしょうが、これからは人に頼りながら自分に甘えながら強くなり、頑張っていくことができるのではないかと思います。
まだまだ、紹介したい皆からの声があるのですが今日はここまで。
本日登場していただいた皆さんに、少しでも勇気もらえた！私も頑張ろうって思えた！って思ってくださったら↓を２回ぽちっとご協力お願いします。
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