こんにちは!

言語セラピストMizukiです



 TODAY'S
 
懐かしく思う日常



今、子どもが体調を崩し

連休明けから学校を休んでいます



夜中にクループ症状があってから

咳の悪化と発熱があり

今は回復に向かっていますが



咳に苦しむ姿を見るのは

変わってあげたくなるほどに辛い



普段は学校へ行っている時間は

私のfree timeになりますが



体調を崩している今は

24時間一緒です



そんな最近を過ごしていて

思った事がありまして

今日はそれをシェアさせていただこうと思います



体調を崩した子どもと過ごす毎日の中で

とても懐かしい日常を思い出し

感じています



それは



子どもがBabyだった頃の

毎日です



あの頃は

1日がBaby中心の毎日



Babyのご飯も3食作る毎日は

朝食作って片付けて

少しするとまた昼食の準備

昼食を片付けて

おやつの時間きて

おの後はすぐに夕食の準備

そして片づけ



そんな流れは

1日キッチンにいるようで

心折れそうになる日々



ご飯も

ゆっくり食べる時間もなく

暖かいうちに食べられるなんてどこか遠い記憶w



自分が食べるご飯は

冷めきっていて

味わう時間もない食事



そして



自分時間が持てるのは

Babyが眠っている時間だけ



と言っても

心から休める時なんて

ある程度大きくなるまではなかったな



だってお母さんて

夜眠っている間も

子どもの些細な動きや様子の変化で起きるし



お昼寝中だって

起きたら直ぐに様子見れる状態ではいるし



母性本能というものは

本当にすごい機能です



という今も

子どもがお昼寝中に書いています



お昼寝なんて

もうほとんどしないから



逆にお昼寝する時は

カラダが疲れていたり

エナジーバックをしたい時なんだなって

感じます



だんだん親の手からも

離れてきている今だからこそ



体調崩して

こうして四六時中一緒にいる時間を

懐かしく愛おしく思うイマ



あの時はいっぱいいっぱいで

早く大きくなって欲しい!

なんて思っていたけれど



あんなにも一緒にいられる日々は

やっぱり尊い日々でした





あの頃の私は

心から笑える心の余裕があったのかな



少なくとも

正解のない育児に悩みながらも



時には

子どもに対する自分の振る舞いに

自分のことを嫌いになりながらも



新米ママを

自分なりに一生懸命だった日々



こんな経験をさせてくれた子どもに

やっぱり心から感謝



という

ちょっぴり思い出に浸る記事でした♡



それでは、また

See you!