目的地は目の前にある東京国立博物館。目的は仁和寺と御室派のみほとけ展で展示される三十帖冊子を見ること。
沙門空海…を読んでからすっかり空海の虜になり、ちょうど東京行くなら一目見ておきたいと思っていました。
時間も遅かったので平成館での特別展しか見れませんでしたが、仏像の洪水で、仏様というよりもはや芸術作品を見る感覚でした。(その感覚でないとあの量の仏像を前にはできなそう)
スマホ片手に群がる人々。
三十帖冊子とそれを入れる箱、ちゃんと見れて良かったです。
孔雀経もですがすごいものなのだろうと思いつつ漢字の羅列としか認識できない情けなさよ…。さらに忘れっぽいので三十帖冊子のポストカードとぐいのみをお土産に購入しました。
ぐいのみはにゃんこさんの水飲み用に。
17時頃まで平成館の中でした。
コインロッカーが全て埋まっていた為、その間くず餅ダンベルを持ち歩いていました。
そろそろ腕限界。帰りたい。
いやしかし、確か和歌山の埴輪も展示されていたはず!それだけは見なくては!と本館に向かう通路を急いでいたら、そこにありました。ちょうど本館と平成館の間にあるんですね。大日山35号墳の翼を広げた鳥見れました!飛んでる鳥珍しいらしいですね。真岡の鶏塚古墳の鶏もいました。真岡公演に行ったら寄りたかった古墳だけど結局行けなかったからここで見れて良かったです。
両面人物埴輪もありましたが、どこかで見たことある…これ、彫刻家の舟越桂さんの耳長人間だ!腕限界!帰ろ!
と埴輪コーナーは早送りでの観賞でした。午前中から来ないと全部見て回れないのね…。さすがトーハク。
腕が限界にも関わらず、足は落語協会へ。
この日は、月に一回の百栄師匠の勉強会がある日…。久しぶりにイケボで癒されたい。今日逃したら、今度はいつ来れるか…。しかしやはり限界。帰りの小田急線の混雑を考えると途中具合悪くなるに違いない。各駅で時間かかっても座っていったほうがいい。色々考えて帰る方向に。
中途半端な観劇で凹みましたが、無理やり良い方に考えれば後半見てないから三銃士ロスは免れたわけで。続きは映像で的な。
博物館がメインになったけど、それはそれで楽しかったかな。


