かりんとう「さて、それではバイトの皆さんはこれを被って下さい。」
コマ「何ですか?これ。」
かりんとう「これはかりんとうの帽子です。」
コマ「は?何でこんなものを被らなければいけないのですか?」
かりんとう「こんなものって何ですか?」
コマ「いや、こんなものはこんなものですよ。ぶっ飛ばしますよ?」
かりんとう「いやいや、こんなものと発言するとは、つまりこんなうんこみたいな物体被りたくないという事ですか?」
コマ「その通りです。バイトする上で被りものするならウォルト的なものしか嫌です。」
かりんとう「今時の若者にしては物事をハッキリ言えて素晴らしい。逆に褒め称えますよ。さて、それはそれとして、
ぶっ飛ばしますよ?」
コマ「雨とムチですか?」
かりんとう「まぁ。それに近いですね。」
コマ「ただ、私コマなので回転するとあなたが逆にぶっ飛ばされますよ?」
かりんとう「まぁ。やってみないとわかりませんからね。さて、ぶっ飛ばします。」
コマ「回転します。」
ヒュン
(コマに向かってかりんとう飛び掛かる)
くるくるくる
(コマ回る)
ピン
(かりんとう吹き飛ばされる)
グシャパリグシャパーン
(かりんとう木っ端微塵になり最後パーン)
コマ「・・・またバイト探さなきゃな。」
???「うちで働きませんか?」
コマ「あなたは?」
フィルムケース「フィルムケースです。」
コマ「フィルムケースさんはじめまして。どんなバイトなんですか?」
フィルムケース「フィルムケースを先ずは被ってもらうバイトです。ぶっ飛ばしますか?」
コマ「・・・」