熊が出た


気絶させたが


爪折っとかないと


あとまた大変かも


亡くなった父に


もっとああしてあげれば良かった


という後悔がある


それは父がまだ生きていて


今日死んでも


あったと思う


亡くなる前の数年間


父はとても幸せそうだった


父の人生は幸せだったか


それは父が決めること


もはやどうでもいいことで


儚く美しいこと


最近


募金箱に


ウクライナ支援と


書いてる


このお金が


スムーズに


ゼレンスキー氏の


手に渡り


新しい武器を買うんだったら


やだな


どんな運命なんだろう


と思ってたけど


自分で望んでいた起こった


としたら


網目のような多次元から一人一人が選ばれる


奇跡


確かに分かるのは自分の見ている世界だけ