昨日、劇団レトロノートの『真新しい夜の下』を見てきました。


劇団レトロノートは大好きな劇団の一つです。
毎回、描かれる人間関係が凄く素敵で、
いつも、見終わった後、ほっこりさせられます。

で、劇団レトロノートは2015年から活動休止してました。
そして、今回、久し振りに公演が発表されました。
が、日曜は大阪で観劇予定があったので、断念しようと思ってました。
前後で遠征も多かったし。

でも、今回の公演をもって、劇団は解散してしまうと知りました。
となると、何としても駆けつけたい。
何としても見たい。
って事で、今回は無理やり日帰りで見に行ってきました。

今回のチケットは公平さんにお願いしてました。
ちょうど、6月から部屋の片付け作業を始めて、色々と整理してました。
そこで初めて公平さんを見た舞台のフライヤーが出てきました。
懐かしいなぁ、、、と思ってた直後の公演&解散の情報が入ってきたんですよねぇ。
これが2008年の事です。

ちなみに、この時の舞台に出演されてた真田慶子さんの舞台を今日、見ます。
何てタイミングなんだろうって思ってしまいました。

そして、初めてお話させて頂いたのが2010年のplay unit ここから。でした。
初めてレトロノートを見たのもこの2010年でした。
なので、公平さんとの付き合いも長くなりました。

今回の会場はアトリエファンファーレ東池袋です。
初めて着ました。
まあ、今年の5月にオープンしたばかりですしね。
このアトリエファンファーレって最近、色々な所に出来てますよね。

Webに出ていたあらすじはこんな感じ。

ミュージックバー「DEEP SEA」オープンの日。
オープニングイベントでは、
売れっ子ピアニストと歌手によるライブが行われることになっている。
しかし当日、リハーサルの時間になってもピアニストがなかなか現れない。
マネージャーが連絡するも繋がらず・・・だんだんと不安になる面々。
なぜならそこにいるみんなが、
ピアニストが来ない理由に思い当たる節があったのだ。

ピアニストは、なぜ来ないのか?
まさかの失踪!?それとも事件??
それぞれの想いも巻き込んで、
真新しい夜の下で起こる大人たちのアンサンブル・コメディ。

そして、今回のキャストです。

越智卓哉:堀田勝(SET)
石井たまき:織田あいか
原田純二:中村公平
峯水かな:篠崎新菜(劇団ハーベスト)
鍵井はじめ:大和田悠太
赤木正秋:碓井将仁
高輪明日香:長谷川紀子
尾崎慎也:岩崎健一郎
井上:前澤航也

舞台は凄く良かったです。
公平さんはプロのギタリストの役です。
が、アルバイトをしながら生活してます。
一緒にバンドをしていた尾崎は今や売れっ子。
同じくギタリストだった後輩の越智はギタリストの道を諦め、この店の店長に。

越智は自分の夢を原田に託してます。
が、原田はこのライブでギタリストを辞めると言います。
この辺りの台詞が解散公演を思わせるような物が多くて、涙目で見てました。

劇団レトロノートは旗揚げしてから18年も続いてきました。
そして、終わりを迎えます。
なので、全ての台詞が突き刺さりました。
凄く素敵な舞台でした。

終演後はアフターライブがありました。
が、終演時間が想定より押してたので、聴いてたら飛行機の時間が危なかったので、そのまま帰りました。
何とか公平さんにお会い出来て良かったです。