大自然パノラマ◎マタギ演劇 クマウチ(2回目)

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劇団FUKKENの『大自然パノラマ◎マタギ演劇 クマウチ』見終わりました。


初日に引き続いて、2回目です。
本当は毎日、通いたかったんだけど、
土曜日は高校の同窓会があったので。
それでも何とか2回、見れました。

今回の会場は新しくなった1stです。
今回はこのこけら落とし公演となってます。
ホント、凄いですよね。

会場入口では初日のシークレットゲストだった藤原さんがお出迎え。
そして、グッズ製作のナオくんともお話を。

初日は上手側で見てましたが、この日は下手側へ。
そして、いつものように前説に腹筋さんが登場。
この回では指名されてしまいました。

Webに出ていたあらすじはこんな感じ。

真夏の暑さから秋を通り越して、あっという間に冬を迎える、十月十日山脈。
そして、長い長い冬が終わり、春の兆しが感じられるとき、
マタギたちは体に力が湧き始める。

十月十日山脈のテンスモ山の中腹で、
迷子になってしまった「マンスリー・ミライ」の編集者 石英コウは
山小屋にたどり着き、初めて会うおじいさんに話を聞いている。
おじいさんの名前は、上田代忠義。
山小屋の中で、火を囲んで座っている二人。
忠義の口からゆっくりと、ハッキリと、巻狩りの話が始まる……、
クマを撃ちに行くのだ。
上田代忠義は、若かりし日のことを今のことのように覚えている。

で、今回のキャストです。

上田代忠義:大西俊貴(IsLand☆12)
石英コウ:にしかわもとこ

馬二郎:ジャングル・ジャム
菊:坂野多美

三四郎:跳箱バン
桔梗:ひなたみかん

一郎:大背戸陽介
咲:どす恋あゆこ

香織:白川舞衣
佐一:議長

長吉:岩田徳承
卯月:にしかわもとこ

金治:にしかわもとこ

前説・熊:マサちゃん

舞台は初日と比べてかなり良くなってました。
ラストシーンでは涙目で見てしまってました。
それだけ、物語に入り込めたんでしょうね。
それに、ラストの大西くんの熱演もあったからかな。

初日の感想にも書いたんだけど、この『クマウチ』という舞台、熊とマタギが対峙するシーンでは、腹筋さんには珍しくハードな曲調の音楽が流れます。
これが、物凄く、動きにマッチしてて、見てる側も気持ちが昂ります。

それだけじゃなく、それぞれの夫婦のエピソードのシーンでも、ハードな音楽が流れます。
走ってるシーンとかとマッチしてて、躍動感が得られます。

そして何より、関西の舞台ではほとんどない、このパワーマイムという手法。
舞台セットも無く、小道具もなく、全てのシーンで役者さん達だけで演じあげます。
多分、初めて見たら衝撃を受けると思うんですよねぇ。

この芝居を大阪で上演してくれた事が凄く嬉しいです。
たくさんのお客さんが見てくれた事も嬉しかったです。

この舞台、身体と喉を酷使します。
役者さん達は大変だったかと思います。
素敵な舞台をありがとうございました。