お前とお前は帰ってよし

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昨日、The Stone Ageヘンドリックスの『お前とお前は帰ってよし』の初日を見てきました。


ヘンドリックスを見るのもすっかり恒例。
が、最近は公演数が少なくなってるような気がします。
やっぱり、緒方さんが東京へ行かれたからなんですかねぇ。

で、今回は土曜の昼にゆっくりと見に行こうと思ってました。
が、週末を東京遠征にしたので、昨日の初日を見に行きました。
以前は初日を見るのが恒例だったんですけどねぇ。

でも、公演の2か月前になっても、全く詳細が出なかったので、
ちょっと不安でした。

が、詳細が出てみたら、、、
当初とはタイトルが変わってました。
しかも、これが文化庁芸術祭参加公演となってました。
文化庁って、、、何か凄いですよね。

今回の会場はお馴染みのトリイホール。
ここ、自宅とか自社からだと行くのは楽なんだけど、
客先からだと結構、不便なんですよねぇ。

しかも、この日は普段の職場より、更に遠い所からの移動。
本当は一旦、家に帰って、着替えて行きたかったんだけど、そんな余裕は全く無く、そのまま向かって、何とか受付&開場時間の少し前に着きました。

この日の前説は一明一人さん。
某芸人さんのネタを使ってました。
何かスベった感が逆に面白かったです(笑)





Webに出ていたあらすじはこんな感じ。

蒸し暑い夏のある日。
金剛山の旧修験道で、
百鬼夜行を見ることができる、らしい。

「列の中にお父さんがおった。ほんまにおってん」

The Stone Ageヘンドリックス第9回公演は
「親子とは何か?」を問う、愛と笑いの物語です。

そして、今回のキャストです。

新木優子(臨床心理士):西原希蓉美(満月動物園)
新木潮音(高校生):芳賀ちひろ(テアトルアカデミー)

矢野顕子(ペンションオーナー):武田操美(劇団鉛乃文檎)
矢野さゆり(長女):岩切千穂(仏団観音びらき/狂夏の市場)
矢野郁子(次女):ハシグチメグミ(パイのミ)
矢野裕子(三女):吉沢紗那(スクエア)

古川美季(バックパッカー):大西千保
佐藤征史(漫画家):上田裕之(イズム)
岸田繁(漫画家):中井正樹

原神玲(町役場観光課職員):坂本顕
古明地洋哉(町役場観光課職員):宮本大地(テアトルアカデミー)

荒木ケンジ:奥井隆一(MC企画)

緒方さんが東京へ行ってから、ヘンドリックスは女性目線なお話が増えてきました。
今回もシングルマザー、母と娘、子作り等、女性目線なお話でした。
これに、不思議なお話も加わってました。
そう、霊的なやつです。

アサダさん、どうしてこんな女性目線のいいお話を書けるんですかねぇ。
クライマックスでは泣いちゃいました。

そんないいお話の中、中井さんは安定です(笑)
どんな芝居でもあのカツラ。
笑わせてくれます。

千保さんは、ちょっとやさぐれた感のある役どころ。
こういう役の千保さんはあまり見た事が無くて、新鮮で、素敵でした。

奥井さんは台詞がクライマックスでの一言だけ。
こんなのは初めてだったそうです。
でも、奥井さんらしい役で良かったです。

宮本さんは今回が人生で初舞台だったそうです。
当然なんだけど、若い芳賀さんも芝居はまだまだだなって。
でも、この先、活躍して頂ければ、若い頃の舞台を見てるって自慢になるんですけどね。
頑張って下さい。