1000年の恋(東京公演)

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昨日、劇団「劇団」の『1000年の恋』を見てきました。


ゲキゲキも最近は見るのが恒例になってます。
そして、今回は7月の東京顔見せ公演を経ての、
東京本公演となります。

元々、東京へ来る予定の週だったので、
せっかくなので、見に行く事にしました。

そして、今回の公演、何と会場がシアターグリーンBIG TREE THEATERです。
いきなりここで本公演って凄いですよね。
ビックリです。

3つあるシアターグリーンの中でも一番大きな劇場で、
キャパは約170人くらいです。
7月に顔見せ公演をやったかもしれないけど、
いきなりここを使うとは、、、
何か勝算があったんだろうか。

でも、7月の顔見せ公演はお客さんも結構入ってたし、
千秋楽は完売してたらしいし。
やっぱり、勝算があったんですかねぇ。

で、ちょっと始まる前にテンションが下がるような事が数件。
受付が始まる時に列が落ち着いてから入ろうと思ってたら、
「そこは公道ですから」と注意されました。
でも、、、列の先も公道なんですよねぇ。
ここで注意されたのが初めてでした。

そして、私はてっきり指定席だと思ってました。
この会場、客席の前後左右の間隔が微妙に狭いんですよねぇ。
なので、隣に座る人によってはゆっくり観劇できません。
また、前過ぎても見上げるようになるので、疲れるんですよねぇ。
なので、わがままを言って、中段以降の通路側の席を希望してました。
すると、、、そもそも、受付にチケットがありませんでした(笑)

まあ、それはいいんだけど、座席は自由席でした。
なので、自分が座りたかった席を確保できました。

そして、最もテンションが下がったのが、
開演の5分前にスタッフの方から、
「未着のお客さんがいらっしゃいますので、開演を5分遅らせます」
というアナウンスが。
どういう事やねん。

何度も書いてるけど、時間通りにちゃんと着てるお客さんに負担を強いるって。
そもそも、まだ開演時間にもなってないのに、遅らせるというなんて。
このアナウンスはホント、ダメダメだなって思っちゃいました。

Webに出ていたあらすじはこんな感じ。

ちがう空間、ちがう世界の物語-。

人と自然が共存する豊かな町、スターシア。
森や山に囲まれた平野部に位置するその町の民たちは、
険しい危地を越える術を持たず内部だけでひっそりと暮らしていた。

何者にも侵されぬ聖域のように、世界の事を知らぬまま。

それはこれからも続いていくはずだった。
森の向こうから一人の少年がやって来るまでは。

-少年はどこから来たのか?

-外の世界には何があるのか?

次第に浮かび上がるスターシアの真実。
それはやがて、ある少女の純粋な想いと、数奇な運命の物語へと繋がっていく。

そして、今回のキャストです。

ナル:植木歩生子
リコ:中村千奈美
ロンド:藤原裕史
ストレイ:中路輝
ターニャ:小村七海
マイルス:栗田ゆうき(ドアーズ)
ドン:さいとうひろき
ミモザ:森下華奈子
カムイ:中鶴間大陽
エイミー:久保真優
ダズ:古川剛充
シラン:松田悠
ポプリ:良夢(sylph emew)

開演前に色々とありましたが、舞台自体は素晴らしかったです。
もう、メッチャ、泣けました。
11月に大阪公演があるので、ネタバレになるようなことは書けませんが、
タイトルの「1000年の恋」からして、
見ながら「ああ、こういう事なんだろうな」って思ってました。
が、結果的にはそんな予想を超える、もっと大きな愛がそこにありました。
やられました。

ゲキゲキの舞台って基本ファンタジーが多いみたいだけど、
一応、今回もファンタジーながらも、
こういうお話もやるんだなって感心しました。

脚本を書いてらっしゃる方は存じ上げませんが、
才能ある方なんだなって思ってしまいました。

11月の大阪公演、今回見るまではどうしようかと思ってました。
東京で一度見るからもういいかなと。
でも、見終わってすぐ、やっぱり大阪公演も見たいと思ってしまいました。
それくらいに感動的な舞台でした。

終演後、中鶴間くん、歩生子さん、古川さん、中路くんとがっちり握手。
その他の方は、、、1列に並んでお見送りされたので、
話し掛ける勇気がありませんでした(苦笑)

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