じんない(東京公演)

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昨日、STAR☆JACKSの『じんない』東京公演を見てきました。



今回の作品、昨年の池袋演劇祭で大賞を取ったご褒美公演です。
大賞を取るとこのあうるすぽっとでの上演が出来ます。
劇団ショウダウンもそうなんだけど、
以前は大賞受賞作品の再演ってはずだったんだけど、
今は違う作品でもよくなったのかな?

でも、STAR☆JACKSの場合、殺陣が多いから、
大きなステージは映えるでしょうね。
ただ、大阪公演を見た限りですが、
殺陣に関しては少し不安もありました。
でも、東京公演ではキャストが固定になったので、
大阪公演からの稽古で色々と改善されていることを信じてました。

今回、指定席でした。
あんまり前で見るのもねぇ(笑)
とりあえず、チケットは顔馴染みな役者さんに頼んでました。
すると、通路を挟んだ中段で凄く見やすかったです。

そして、この回は広い客席もかなり埋まってました。
何か、、、良かったです。

Webに出ていたあらすじはこんな感じ。

時は江戸の初め。
徳川幕府が産声を上げてまだ間もない江戸の町。
庄司甚内、高坂甚内、鳶沢甚内
「三甚内」として名の知れたワルたちがいた・・・というのも一昔前の話。

十年後、吉原の町で偶然にも再会した三甚内。
その姿はそれぞれ変わり果てていた。
開業を目前に控えた吉原を巡る様々な想いと思惑に巻き込まれ、
ワルたちは再び牙を剥く・・・

そして、今回のキャストです。

庄司甚内:ドヰタイジ
柳生兵庫助:浜口望海
高坂甚内:亀山貴也
三浦屋四郎左衛門:酒井高陽

鳶沢甚内:中山貴裕(ゲキバカ)
風魔の小太郎:井路端健一
菊之丞:奥田卓
武藤安信:田米カツヒロ

明日葉:畠山薫
千破矢:鳶野皐月
初音:新本千尋

石川鉄之助:大益賢佑(悪い芝居)
金次:三好大貴(劇団patch)
徳川秀忠:田北良平
世之介:寺井竜哉
善二郎:三浦求(ポータブルシアター)
鶴太郎:野村洋希(チームレトリバーズ)
内藤上悠介:下浦貴士

柳生宗矩:関秀人
まとい:兵頭祐香
おたね:山本香織
千代次:生田朗子
老中・青木肥後守:上杉逸平
朱乃:三原悠里
萌黄:椎名恭子
実乃梨:佐藤玲奈
おたか:小野村優

じんない衆
横濱康平
青地貴裕
安山史紘(神戸大学自由劇場)
れっどどぅどぅ
吉本一馬
土井郁己
赤松英実
中川央未
山田命
中西あかね
原瀬今日香
留奈

今回は私が大阪公演で見れなかったキャストもいます。
なので、どんなキャラを見せてくれるか楽しみでした。

で、、、
この日の舞台は大阪公演より数段、良くなってました。
やっぱり、デュアルキャストだと単純に稽古量が半分になります。
会話劇ならまだしも、殺陣が入る舞台では致命傷ですよね。

が、東京公演ではシングルキャストになり、完成度を上げる事が出来ますよね。
これが、見事にはまった。
そんな公演でした。

大阪公演ではドヰさんの片腕での殺陣がぎこちなく見えましたが、昨日は動きも滑らかで素晴らしかったです。
そして、中山さんの甚内も凄く良かったです。

それに、最初に決めたキャストだったらしく、やっぱり、それぞれにはまってました。
なので、より違和感なく舞台に入り込めたんだと思います。

でも、、、一幕の1時間40分。
動と静で言えば静が多かったのかなと思いました。
ちょっと中だるみしてしまった感があったのも事実です。

そして、この日は終演後にロビー乾杯イベントがありました。
この会場、ロビーが広いからこういうことできるんですよねぇ。
以前、某劇団も中打ち上げ的な感じでロビーで飲み会をしてましたしね。
アフタートークとかは嫌いですが、こういうのなら大丈夫です(笑)

まあ、人が多過ぎてなかなかお話出来ませんでしたが(笑)
それでも、佐藤さん、生田さんと初めてお話させて頂きました。

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