昨日、アガリクスエンターテイメントの『わが家の最終的解決』を見て来ました。

アガリクスエンターテイメントも恒例化してます。
磯川家のコータさんがよく客演されてますしね。
それに、最近は劇団員の方にも顔馴染みな方が増えてきたので、
やっぱり見に行きますよね。
今回もやっぱりコータさんも出演でした。
今回はしむじゃっくという団体のプロデュース公演となっています。
何なのかというと、、、よく知りません(苦笑)
今回の会場はシアターKASSAI。
私にとっては御馴染みの劇場です。
会場には開場時間前に着きましたが、この会場で開場前にこんなに人がいないのは久々に見ました(笑)
なので、一番、見易い席へ座れました。
席に座ってたらお客さんから、「それ、DACTpartyのTシャツですよね?」と聞かれました。
まぁ、確かに着てたんだけど(笑)
梅棒の公演でよく見掛けるお客さんでした。
更に、ここで会うとは、、、という女優さんにも会えました。
向こうが気付いて下さいました。
実はこの方が所属されてる劇団の公演、他にも顔馴染みな役者さんが出演されてるので、見に行きたかったんだけど、かなり長い付き合いの役者さんが出演する舞台があって、そっちを見るつもりでした。
でも、こんな偶然出会ったら、そっちへ行くよね(笑)
そして、主宰の冨坂さんがいらしたので、手を振ってご挨拶。
Webに出ていたあらすじはこんな感じです。
1943年、オランダ・アムステルダム。
ドイツから来た男女が幸せそうに暮らしている。
誰もが羨む若い二人。
しかし、彼は周りに隠していた。
恋人がユダヤ人であることを。
そして、彼は恋人に隠していた。
自分がゲシュタポであることを。
制作ユニット・しむじゃっくがプロデュースするアガリスクエンターテイメント次回公演は、
ゲシュタポ(ナチス秘密警察)とユダヤ人が同居する家を舞台にした、
異色の新作シチュエーションコメディ!
コメディの切り口で新たな面からホロコーストを描き、
ホロコーストを背景にしてシチュエーションコメディを深化/進化させる、
ブラックで暖かく、残酷で笑えるホームコメディ!
そして、今回のキャストです。
ハンス(ゲシュタポでエヴァの恋人):甲田守
エヴァ(ユダヤ人でハンスの恋人):熊谷有芳
アル(ハンス家の使用人):矢吹ジャンプ(ファルスシアター)
オットー(エヴァの父):藤田慶輔(EFFECT)
レア(エヴァの母):前田綾香(演劇ユニット トツゲキ倶楽部)
ヨーゼフ(エヴァの元彼氏で友人):津和野諒
ルドルフ(ゲシュタポでハンスの友人):塩原俊之
カール(ゲシュタポでハンスの友人):斉藤コータ(コメディユニット磯川家)
ゲルトナー(ゲシュタポでハンス達の上司):山岡三四郎(ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン)
リーゼ(ゲルトナーの娘):榎並夕起
マルガレーテ(ハンスの姉):鹿島ゆきこ
フリッツ(マルガレーテの夫):伊藤圭太
へルマン(ハンスの隣人):山田健太郎
サンドラ(へルマンの妻):沈ゆうこ
レジスタンス(地元のレジスタンスの男):淺越岳人
舞台はメチャクチャ面白かったです。
上にもあるように、人間関係はかなり難しい問題があります。
それでいて、こんなに笑わせてくれるのはさすがです。
今回のキャスト、アガリクスの常連の役者さんが多いです。
アガリクスでは大体、同じようなキャラを演じる事が多いです。
つまり、当て書きですね。
なので、それぞれの台詞もすんなり入ってきます。
なので、余計、笑えるんですよねぇ。
まぁ、物語的には色々ともどかしい部分もあります。
次々に色々な問題が起こって、それに対してどう誤魔化すか、どう対処するか。
なので、仕方ない部分でもあるんですけどね。
ゲシュタポとユダヤ人。
生き死にに関わる問題です。
なので、言動が軽率過ぎると感じる部分もありましたが、コメディなので仕方ない、、、のかな?
とにかく、楽しかったです。
ずっと、笑ってました。
終演後はコータや鹿島さんとお話を。
あっ、塩原さんとお話するの忘れてた(笑)

アガリクスエンターテイメントも恒例化してます。
磯川家のコータさんがよく客演されてますしね。
それに、最近は劇団員の方にも顔馴染みな方が増えてきたので、
やっぱり見に行きますよね。
今回もやっぱりコータさんも出演でした。
今回はしむじゃっくという団体のプロデュース公演となっています。
何なのかというと、、、よく知りません(苦笑)
今回の会場はシアターKASSAI。
私にとっては御馴染みの劇場です。
会場には開場時間前に着きましたが、この会場で開場前にこんなに人がいないのは久々に見ました(笑)
なので、一番、見易い席へ座れました。
席に座ってたらお客さんから、「それ、DACTpartyのTシャツですよね?」と聞かれました。
まぁ、確かに着てたんだけど(笑)
梅棒の公演でよく見掛けるお客さんでした。
更に、ここで会うとは、、、という女優さんにも会えました。
向こうが気付いて下さいました。
実はこの方が所属されてる劇団の公演、他にも顔馴染みな役者さんが出演されてるので、見に行きたかったんだけど、かなり長い付き合いの役者さんが出演する舞台があって、そっちを見るつもりでした。
でも、こんな偶然出会ったら、そっちへ行くよね(笑)
そして、主宰の冨坂さんがいらしたので、手を振ってご挨拶。
Webに出ていたあらすじはこんな感じです。
1943年、オランダ・アムステルダム。
ドイツから来た男女が幸せそうに暮らしている。
誰もが羨む若い二人。
しかし、彼は周りに隠していた。
恋人がユダヤ人であることを。
そして、彼は恋人に隠していた。
自分がゲシュタポであることを。
制作ユニット・しむじゃっくがプロデュースするアガリスクエンターテイメント次回公演は、
ゲシュタポ(ナチス秘密警察)とユダヤ人が同居する家を舞台にした、
異色の新作シチュエーションコメディ!
コメディの切り口で新たな面からホロコーストを描き、
ホロコーストを背景にしてシチュエーションコメディを深化/進化させる、
ブラックで暖かく、残酷で笑えるホームコメディ!
そして、今回のキャストです。
ハンス(ゲシュタポでエヴァの恋人):甲田守
エヴァ(ユダヤ人でハンスの恋人):熊谷有芳
アル(ハンス家の使用人):矢吹ジャンプ(ファルスシアター)
オットー(エヴァの父):藤田慶輔(EFFECT)
レア(エヴァの母):前田綾香(演劇ユニット トツゲキ倶楽部)
ヨーゼフ(エヴァの元彼氏で友人):津和野諒
ルドルフ(ゲシュタポでハンスの友人):塩原俊之
カール(ゲシュタポでハンスの友人):斉藤コータ(コメディユニット磯川家)
ゲルトナー(ゲシュタポでハンス達の上司):山岡三四郎(ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン)
リーゼ(ゲルトナーの娘):榎並夕起
マルガレーテ(ハンスの姉):鹿島ゆきこ
フリッツ(マルガレーテの夫):伊藤圭太
へルマン(ハンスの隣人):山田健太郎
サンドラ(へルマンの妻):沈ゆうこ
レジスタンス(地元のレジスタンスの男):淺越岳人
舞台はメチャクチャ面白かったです。
上にもあるように、人間関係はかなり難しい問題があります。
それでいて、こんなに笑わせてくれるのはさすがです。
今回のキャスト、アガリクスの常連の役者さんが多いです。
アガリクスでは大体、同じようなキャラを演じる事が多いです。
つまり、当て書きですね。
なので、それぞれの台詞もすんなり入ってきます。
なので、余計、笑えるんですよねぇ。
まぁ、物語的には色々ともどかしい部分もあります。
次々に色々な問題が起こって、それに対してどう誤魔化すか、どう対処するか。
なので、仕方ない部分でもあるんですけどね。
ゲシュタポとユダヤ人。
生き死にに関わる問題です。
なので、言動が軽率過ぎると感じる部分もありましたが、コメディなので仕方ない、、、のかな?
とにかく、楽しかったです。
ずっと、笑ってました。
終演後はコータや鹿島さんとお話を。
あっ、塩原さんとお話するの忘れてた(笑)