ナイゲン 全国版

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アガリスクエンターテイメントの『ナイゲン』の東京公演、見終わりました。



アガリクスエンターテイメントは磯川家の久美さんやコータがよく客演するので、何だかんだで結構見てます。

今回は初の全国ツアーです。
先月に京都公演を見てからの、今回の東京公演です。
全国ツアー最後を飾る会場は新宿FACE。
初めて着ました。




このチケット、色々とややこしかったみたいです。
座席がS席(指定席)、A席(指定席)、B席(自由席)とあります。
ここまではよくある事です。
S席は最前列のテーブル付きのカウンター席。
A席は一般的な小劇場感覚で見れる席。
そして、B席はスタンド席とのこと。
とりあえず、京都公演を間近で見てるので、B席にしてみました。

会場には受付時間を少し過ぎたくらいに着きました。
ここ、普段はプロレスをやってるらしく、1ドリンク付きでした。
それに男子トイレが無駄に広い(笑)
いや、広いと言うか、このスペースによくこれだけの便器を付けたなって感じでした。

物販でDVDを買いつつ、スタッフをされてた某女優に見た舞台の事を話したら、この女優さんがスタッフとして入られてた別の公演のお礼を言われました(笑)
色々と見られてるんですね。

この作品、改めて、あらすじはこんな感じ。

"自主自律"を旨とし、かつては生徒による自治を誇っていたが、
今はそんな伝統も死に絶えたどこにでもある進学校、国府台高校。
ある夏の日、唯一残った伝統にして、やたら長いだけの文化祭の為の
会議“ナイゲン”は、惰性のままにその日程を終わろうとしていた。
しかし、終了間際に一つの報せが飛び込む。
「今年は、1クラスだけ、文化祭での発表が出来なくなります」
それを機に会議は性格を変え始める。
どこのクラスを落とすのか。
かくして、会議に不慣れな高校生達の泥試合がはじまった…!

そして、今更ですが、今回のキャストです。

議長(2年2組):甲田守
今年の文化祭実行委員の委員長で、
内容限定会議の議長を務める。
優柔不断で仕切り下手な議長。

文化副委員長(2年1組):鹿島ゆきこ
文化祭実行委員の副委員長。
イベント好きでノリで実行委員に立候補したが、
細かい仕事は好まない、いいかげんな女子。

文化書記(2年3組):金原並央
文化副委員長と友達同士で一緒に実行委員に立候補し、
本会議では書記を担当している。
「海のYeah!!」の代表者と交際している。

監査委員長(2年2組):沈ゆうこ
生徒会役員で、文化祭などの生徒会活動を監視する監査委員長。
会議の進行にも詳しく、意欲的だが、融通がきかない。

Iは地球をすくう(1年1組):さいとう篤史
金魚すくいやスーパーボールすくい、
カタヌキなどの縁日でのゲームを出品する「Ⅰは地球をすくう」の代表者。
正義感が強く、無駄に頑固で周りから疎まれがち。

3148(1年2組):榎並夕起
アイスクリームを販売する団体「3148」の代表者。
まじめな性格で文化祭へのやる気もあるが、
会議や言い合いに不慣れで窮地に陥る。

おばか屋敷(1年3組):古屋敷悠(MU/ECHOES)
おばけ屋敷を発表する団体「おばか屋敷」の代表者。
国府台の文化祭に憧れており会議に慣れている。

海のYeah!(2年1組):斉藤コータ(コメディユニット磯川家)
焼きそばを販売する団体「海のYeah!!」の代表者。
彼女が文化祭実行委員になったため、自分も代表者になった軟派者。

アイスクリームマス(2年2組):津和野諒
アイスクリームを販売する団体「アイスクリースマス」の代表者。
会議に対するやる気はないが屁理屈をこねるのが得意。

ハワイ庵:細井寿代(2年3組)
ロコモコを販売する団体「ハワイ庵」の代表者。
本人は真面目に話をしていても何も考えていないように見られるマイペース女子。

花鳥風月:淺越岳人(3年1組)
『十一ぴきのネコ』を上演する団体「花鳥風月」の代表者。
昨年の文化祭実行委員長だが、
そのときの学校側からの規制と生徒達の無気力さに失望、情熱を失って引退。
今年は隠居気分だがナイゲンだけ駆り出された。

道祖神(3年2組):信原久美子(コメディユニット磯川家)
『TRUTH』を上演する団体『道祖神』の代表者。
今まで学校行事に興味がなかったが、
最後の文化祭で突然張り切りだしたクラスの目立つ女子。
クラスの発表内容に情熱を傾けているが、それ故に自分勝手な面も。

どさまわり(3年3組):塩原俊之
『幕末純情伝』を上演する団体「どさまわり」の代表者。
1,2年生のころから代表者をやっている学校大好きな男。
文化祭や校風の自由さ、自治の気風を重視するあまり、
原理主義者のようになっている。
表面上は頼れるいい先輩。

で、やっぱり、面白かったです。
今回、自由席で一番後方の席から見てました。
あっ、コータと久美さんが一番、良く見える席です。
初めての距離感で見てたせいか、かなり新鮮で、ストーリーも分かってるのに、初めて見たかのように笑ってました。
本当に面白かったです。

これ、やっぱり、コータの必死さが面白いんですよねぇ。
あっ、必死さと言っても、浮気を誤魔化したり、自分のクラスを守るために、他のクラスの粗探しをしたり、トイレへ行かせて欲しいがための脅迫だったり(笑)
何度見ても笑っちゃいます。

また、一年生トリオの三角関係、、、まぁ、一人が勝手に思ってるだけだけど、これも笑えました。

いやぁ、楽しかったの一言です。
これが、最後なんて勿体ないなぁ。

終演後は久美さん、コータとお話を。
更に、京都公演ですっかり顔馴染みになった塩原さんとお話をしたり、鹿島さんと挨拶したり。
次の予定があったので、時間がなくて、、、
ゆっくりお話したかったなぁ。