たかりを許すな!(怒) | 偕楽園血圧日記
2018年11月06日(火)

たかりを許すな!(怒)

テーマ:国際関係

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 韓国・釜山で日本就職のための博覧会 約110社参加

【釜山聯合ニュース】日本での就職を目指す韓国人求職者を対象にした「日本就業博覧会」が5日、釜山の展示コンベンションセンター・BEXCOで開かれ、会場は多くの来場者でにぎわった。
 雇用労働部や大韓貿易投資振興公社(KOTRA)などが共催する博覧会にはソフトバンクや日産自動車、日本電気硝子、ハウステンボスなどの大手企業を含む約110社の日本企業が参加し、約700人を採用する予定だ。
 会場の入口に置かれた採用情報掲示板の前には大学卒業を控えた若者が集まった。
 参加企業のブースでは個別面接が行われた。求職者は求職サイトの「ワールドジョブプラス」を通じて2か月前から応募し、書類選考合格者が会場で面接を受けた。事前に応募していない来場者も会>場で書類を出して面接を受けた。
(中略)
 博覧会の関係者は「国内で仕事がない若者のうち、海外就職に目を向け、新たに挑戦しようとする人が増加している」とし、「特に日本企業が韓国の若者の採用に積極的に乗り出しており、現場面接やインターンなどで1年ほど細かく観察した後、採用している」と紹介した。
 聯合ニュース 11/5(月) 17:43

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 やれやれ。(2018/11/01の記事、中国側に立ちながら中国語はわからないのかぁ)で取り上げた「韓日大学3プラス1」とかやっている学校といい、よくこの時期に韓国人を雇う話なんかできるものだ。
 彼らを引き入れると後々問題が起きるということを、韓国最高裁がトンデモ判決を出して教えてくれているというのに。(2018/10/31の記事、「さすが『斜め上』を行く国」参照)

 あの判決が出てからというもの、さっそくのように韓国では、

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 元徴用工や遺族ら「訴訟を起こしたい」 電話鳴りやまず

 韓国大法院(最高裁)が元徴用工への賠償を日本企業に命じた10月30日以降、韓国の政府機関や支援する財団に、元徴用工や遺族から「訴訟を起こしたい」という相談の電話が相次いでいる。徴用工と同様に日韓両政府が「解決済み」としてきた旧日本軍の元軍属の遺族のなかにも、判決によって考え方を変えた 人も出ている。(ソウル=武田肇)
「今日も電話が途切れず、声がかれそうだ」
 韓国の行政安全省で元徴用工らを支援する担当課の職員は1日、こう語った。
 判決が出た10月30日に約120件、31日には約500件の問い合わせ電話が殺到。多くは元徴用工とその遺族で、「訴訟するには、どうすればよいのか」「私も補償対象になるのか」といった内容だ。
 韓国の政府と企業が元徴用工や遺族らを支援するために2014年に設立した「日帝強制動員被害者支援財団」も連日、業務開始の午前9時から電話が鳴りっぱなし。財団職員は「(元徴用工の)遺族が大半で、多くが(植民地時代を経験した)70代や80代」と語った。やはり訴訟の手続きを尋ねる人が多いという。
(後略)
 朝日新聞デジタル 11/1(木) 21:22

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「我も我も」という人間が出てきているという。

 さすがは「外国人に育てられた韓国人の捨て子がオリンピックでメダルを取ったとたんに何組もの親が名乗り出る」国であるが、こういうことが平気で行われる国の人間にかかわるとどうなるのか(「本名を名乗ってはどうだ?」といっただけで「差別だ!」と裁判を起こされた話もあったな)、日本の企業は今までさんざん「パクリ」などで損害を受けてきているというのに、まだわからないのだろうか?

 そもそも、この「朝鮮半島からの出稼ぎ労働者」の話は(2018/10/31の記事、「さすが『斜め上』を行く国」)で書いたように、日韓基本条約とその関連条約の中で、「個人補償をしよう」という日本に向かって「それは我が国がやるので一括して金をくれ」と韓国政府がいい、双方納得して条約を結んだ時点でもう解決済み。
 テレビやネットでは「人道がどうの」だの「請求権を国が奪うのはなんたら」とかいろいろ話をそらしている人間もいるようだが、彼らが指摘するようなものがあるとしても、「それは我が国がまとめて行う」と韓国政府がいった以上、もう日本にやるべきことはない。今回賠償を勝ち取った人間にしても、その請求書の持って行き先は新日鉄住金ではなく韓国政府である。

 日本政府がこの出稼ぎ労働者たちのためにしてやれることといえば、

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 文大統領、徴用工問題に言及せず…施政方針演説

【ソウル=水野祥】韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は1日午前、国会で施政方針演説を行い、「南北と米国が確固たる信頼の中で、朝鮮半島の完全な非核化と恒久的平和を成し遂げる」と述べ、北朝鮮の非核化に向けた決意を強調した。徴用工問題など日韓関係には言及しなかった。
 文氏は演説で、2回目の米朝首脳会談の開催が「目前に来ている」と指摘した。さらに北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の訪露や中国の習近平(シージンピン)国家主席の訪朝についても近く実現するだろうと予想。「日朝首脳会談の可能性も開かれている。正恩氏のソウル訪問も近く行われるだろう」との見通しも示した。
 南北は1日から軍事境界線上空に飛行禁止区域を設定した。9月の南北首脳会談に合わせて署名された南北国防相による軍事合意書については「朝鮮半島での南北間の軍事的衝突の危険を完全に除去した」と述べた。
 読売新聞 11/1(木) 11:51

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 こんな「知らんぷり」をしている韓国政府がきちんと動くよう圧力をかけてやることぐらいだろう。


 ここで変に「人道がどうの」という情にほだされて日本が「補償に」と口を出すなど、一番やってはならない。そんなことしたら、上で引用した記事にある「我も我も」がどんどん増えていくだけである。

 韓国のメディアは、

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 徴用・徴兵された朝鮮半島出身者の遺骨 帰郷はいつ

【東京聯合ニュース】日本による植民地支配から解放され70年以上がたつものの、徴用または徴兵で日本をはじめとする海外に連れて行かれ現地で死亡した朝鮮半島出身者のうち、祖国に遺骨が戻っていない人は今なお多い。日本の寺などに保管されている遺骨だけでなく、戦地に埋まったまま、未収集の遺骨も数多くある。
 韓国と日本の市民団体、韓国行政安全部の過去史業務支援団によると、朝鮮半島から日本に徴用された労働者、軍人・軍属の遺骨約2700柱が、日本各地の計340か所の寺院、納骨堂に保管されている。
 遺骨の韓国返還を巡っては、2004年、当時の盧武鉉(ノ・ムヒョン)韓国大統領と日本の小泉純一郎首相の合意により08年から10年にかけて423柱が故国に戻った。だがその後、政府としての遺骨返還の取り組みは中断した状態だ。
 市民、宗教団体が遺骨返還を実現させることもある。最近では朝鮮半島の統一問題に取り組む韓国の「民族和解協力汎国民協議会」(民和協)が、北朝鮮と協力して遺骨返還に乗り出すと発表した。
 それでも、異国で無念に命を落とした人たちの遺骨を故郷に戻すため、韓国政府の積極的な取り組みが必要との声は強い。
 また、このように保管されている遺骨以外に、まだ見つかっていない遺骨を収集し祖国の遺族のもとに戻すことも急がれる。沖縄やパラオ、サイパン、フィリピンなどには朝鮮半島出身の軍人・軍属の遺骨が少なくとも2万2000柱埋まっていると推定される。
 日本政府は第2次世界大戦戦没者の遺骨を収集する国としての事業を2016年から本格的に再開したが、朝鮮半島出身者はその対象ではない。遺族のDNAと発掘した遺骨を照らし合わせる作業が必要で、日本政府は韓国政府の協力要請がなければ応じられないとする。これに韓国政府はまだ公に立場を表明していない。
 韓日の市民団体が遺骨の返還、収集問題の解決に長年取り組みながらも大きな進展がない背景には、敏感な歴史問題として避けてきた韓国政府の責任が大きいと指摘される。  
 聯合ニュース 11/2(金) 11:33

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 こんな記事まで書いて韓国人の感情を煽っているが、この遺骨の話も、日韓基本条約締結の際に日本側が韓国に対して引き取るよう要求したものを、「そちらでやってください」といわれたものである。
 そのことは韓国の新聞自身が、十三年も前に書いている。(2005/05/09の記事、「正義の左翼」参照)

 その時の記事をもう一度引用しておくと、

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これは13年前の記事です
 政府、日本に「韓国人無縁故遺骨の恒久埋葬」を要請

 韓日条約締結翌年の1966年、パク・ジョンヒ政府は、植民支配時代(1910~45年)当時、日本に徴兵・徴用され亡くなった韓国人無縁故遺骨を日本領土に恒久的に埋葬するよう、日本側に要請していたことが、25日明らかになった。
 だが、日本側は、無縁故者の遺族があらわれ得るうえ、日本国民の感情上困るとし、かえって韓国政府が一括的に引き受けるよう提案していたことが分かった。こうした事実は、外交通商部が今月20日に秘密を解除した外交文書「在日本韓国人遺骨奉還、1974」を通じて確認された。
 それによると、66年2月21日、韓国政府は、遺骨送還と関連、北朝鮮出身者を考慮し、次善の策として無縁故者の遺骨を日本内に埋葬するよう、日本側に要請した。当時まで韓国政府は、南北(韓国・北朝鮮)出身を問わず、無縁故遺骨を「一括奉還」という一貫した立場を堅持してきた。日本側は「北朝鮮出身者は引き渡し難いが、韓国出身者の場合、韓国政府が責任を取るならば、遺>骨奉還に反対しない」との立場を伝えていた。
 ところが、こうした時点に、韓国政府がたとえ次善の策だと前提にしたものの、韓国出身者まで日本領土に埋葬する案を日本側に打診したのだ。これについて、政府当局者は「当時、難航中だった遺骨奉還の交渉を進展させるための苦肉の策だったもよう」だとし「だが、それ以降の交渉で、こうした案がそれ以上具体化されてはいない」と説明した。
 その後、日本側は、遺族確認が済む場合「遺族主義」に基づいて、遺骨を韓国側に引き渡す、との立場を明らかにし、結局、69年の第3回韓日閣議で「縁故関係が明らかな遺骨は、縁故者の要請によって個別的に奉還する」とのことで合意した。
 中央日報 
2005.01.25 19:03:49
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 という交渉がされたことを、韓国の新聞が書いているのである。

「北朝鮮地域出身者の遺骨もまとめて渡せ」という韓国の提案に日本側が難色を示したのは、この遺骨の話を南北の間の政治問題にしたくなかったからであり、その後の南北関係を見ればこの考えは間違ってはいなかった。が、まさか韓国の方がここまでとは、当時の関係者は思っていなかったのだろう。
「ならば全部そちらで埋葬しておいてくれ」と責任を丸投げした韓国政府の無責任さも相当なものだが、それを棚上げして今「日本は遺骨も返さなかった!」と騒いで賠償さようとするのだから、本当にこの半島とは「まともに関わってはいけないのだ」ということがよくわかる話ではないか。

 この遺骨の話など、これから日本のテレビなどが「徴用工」なるものと絡めて日本を叩いて韓国に頭を下げさせるための材料として使ってくることもあるだろう。
 その時には、「韓国側が日本に埋めてあげてくれ」といっていたのだというこの韓国側の話を思い出すようにしてほしい。


 本日の笑み。

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 宇宙から届いた「スマイル」 NASAが画像公開


(写真、朝日新聞デジタルより。「スマイル」のように見える? NASAが公開した銀河団の画像(C)ESA/Hubble & NASA)

 はるかかなたの宇宙から届いたスマイル――。米航空宇宙局(NASA)は2日、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた「ほほえむ」銀河団の画像を公開した。
 公開したのは、広視野カメラが撮影した銀河団「SDSS J0952+3434」の画像。中央付近に二つの黄色い「目」があり、その下に「ほほえむ口元」があるように見える。目も口元もそれぞれ銀河だが、口元が円弧のように見えるのは、光が重い天体を横切るときに重力で曲げられてゆがんで地球に届く「重力レンズ効果」のためという。(石倉徹也)
 朝日新聞デジタル 11/3(土) 18:32

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「ほほえむ」? う~ん。目の間隔と位置のせいか、私にはどこか邪悪さを含んだ「ニヤリ笑い」に見えるなぁ。
 なんだか「三面怪人ダダ」の輪郭が見えてくるような気もするぞ(笑)。

 この口の部分は重力レンズで歪んだ光だということだが、アインシュタイン以前ならば、望遠鏡のレンズのせいにされたのかなぁ。
 こんなに光を曲げるほど強い重力場を持った星というのは……やはりこの「笑み」は、いわゆる「暗黒」の側がやっているもののようだ。



 

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