具合が悪いので簡単に一言 | 偕楽園血圧日記
2018年10月03日(水)

具合が悪いので簡単に一言

テーマ:報道

 内閣が改造されて、また野党やメディアがネガティブなレッテル貼りをやっている。

 いつものことながらどこまで低レベルなのだろうとあきれるばかりだが、今日は天候の変化のおかげか体調がよくないのでないので、そのことは後日回しにして一言だけ。

 NHK水戸発の地方ニュースで東海村などの原子力施設に関連する特集をやっていた。
「福島の事故後、原子力関連志望の学生が減り~」と問題提起していたのだが、なにをいっているのか。自分たちも含めて、あれだけで精力的にネガティブキャンペーンをやっていたら、その方に進もうとする人間が減るのは当たり前ではないか。
 そんなことは、彼らが「穢れたフクシマの地」「放射能で危険」とやり始めたころからまじめな人間たちは指摘していることである。

 特集の中では「事故で安全な原子力という考えが壊れて」のようなことをいっていたが、どうもマスメディアに入っている「数学が嫌いだから文系」といっている人間は原子力の基本というものが分かっていないのかもしれない。
 核物質は。決して安全なものではない。とんでもなく危険なものである。とんでもなく危険なものだから、安全に扱わなくてはならず、そのために技術を磨き、努力をするのだ。
「安全な原子力施設で働く」のが技術者ではない。「危険な原子力を安全に運用する」のが技術者なのだ。そして技術者は、そういう「危険なものを安全に扱うこと」に意義を見出せるような人がなるものだ。

 こういう基本的なところから「よくわかっていない」ような人間が、「安全神話」という単語を使い、「それが否定された」といって技術者を叩き、「なんで技術者になろうとする人間が減るのか」といって嘆いてみせる。
 まったく、「歪んでいる」としか言いようがない。


 

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