負けたのは「既存メディア」とそれに応援されている人間さ | 偕楽園血圧日記
2018年02月05日(月)

負けたのは「既存メディア」とそれに応援されている人間さ

テーマ:政治

 とんでもない事故が起きた。

 安倍総理は同型機の飛行を停止させて点検整備を命じているが、点検整備後の試験飛行中に起きた事故なのだから、まず確認するのはその点検整備の体制ではないのだろうか?


 それにしても、新聞休刊日なのか、今日は。

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 <名護市長選>渡具知氏が初当選確実 辺野古移設阻止厳しく

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画の是非が問われた名護市長選が4日投開票され、移設を進める安倍晋三政権が推した新人で元市議の渡具知(とぐち)武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が、辺野古移設に反対する翁長雄志知事が支援した現職の稲嶺進氏(72)=共産、自由、社民、民進、地域政党・沖縄社会大衆推薦、立憲民主支持=の3選を阻み、初当選を確実にした。
 政府は選挙結果を受けて移設工事を着実に進める方針で、今夏にも辺野古の海の埋め立てで土砂の搬入を目指している。一方で翁長知事は地元・名護市の反対という「民意」を失い、移設阻止の道のりはさらに険しくなった。沖縄では今秋に知事選が予定されており、翁長知事にとっては、再選に向けても厳しい環境になった。【佐藤敬一】
 毎日新聞 2/4(日) 22:39

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 辺野古移設阻止「だけ」を掲げて選挙に挑んだ稲嶺名護市長が落選したことで朝日新聞がどんな社説を書くのか楽しみにしていたのだが……社説子さんはどんな気持ちで休日を過ごしているのだろう。

 とりあえず、

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 民意支えに移設反対の翁長知事、苦境に 稲嶺氏落選

 辺野古移設に反対する名護市民は、世論調査では依然6割を超える。ではなぜ、移設を事実上容認する渡具知(とぐち)武豊氏を選んだのか。
 沖縄にはいま「あきらめ」が広がる。
 自分たちの市に造られようとしている基地の問題を、自分たちで決められない。稲嶺進氏が再選された4年前の名護市長選以降、市民は知事選や2度の衆院選、参院選でいずれも「移設反対」を訴える候補を選んできた。しかし安倍政権は「辺野古移設が唯一の解決策」と繰り返し、昨年4月からは移設工事を本格化させた。国と県の話し合いは途絶えたままだ。
 さらに、沖縄では米軍機の事故やトラブルが相次いでいる。そのたびに沖縄は抗議しているが、米軍機はすぐに頭上を飛び、日本政府は追認する。
 ある市民が言っていた。「移設に反対する稲嶺氏は正しい。辺野古が止まる可能性があるなら投票する。でも、無理でしょう」
 民意を「無視」され続け、基地建設が目の前で進む。そんな中、新顔の渡具知氏は子育て支援や観光振興を中心に訴え、政府に対しては「東京に足を運び、市民のために予算を要求する」と主張した。たとえ「移設容認」「条件闘争」だったとしても、自分たちの意見を政策に反映させたい。そして生活を少しでも豊かにしたい――。渡具知氏の勝利は、市民がそう考えた結果といえる。
 稲嶺氏の落選で、民意を支えとして移設反対を訴えている翁長雄志(おながたけし)知事は、苦しい立場となった。辺野古の工事も加速するだろう。
 しかし、安倍政権の言う「地元の理解」という状況にはほど遠いことを、政権も私たちも忘れてはいけない。(那覇総局長・上遠野郷)
 朝日新聞デジタル 2/5(月) 5:06

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 こんな「民意は反対」という記事を配信しているが、おやおや、今まで「移設反対派」が勝利した選挙で散々繰り返していた「勝った方が民意」という言葉はどこに行ってしまったのだろう?

 そもそも「世論調査では六割が反対」「市民はあきらめ」などと彼らは言うが、今回の選挙で新聞、テレビがまるで伝えなかった、

 

 

 

 こんな「無言の選挙監視圧力」や、

 


 こんな暴力的なことをやる「反基地」勢力が、逆に「基地は嫌だけどあんな奴らはもっと嫌」だという気持ちを名護市民に生じさせたということはないのだろうか?

 また「アンケートでは」というが、これもいつものごとく「偏った層」の答えが集まっているということはないのか。

 今回の選挙では、

 


 年代別得票率でこんな顕著な差が出ている。この60代以上の、よくいわれる「日中固定電話に出られる層」を主体にした「世論調査」で朝日新聞は「空気」を作ろうとはしてはいないか。
 ネットではいつもの「反安倍」勢力が「事前調査では稲嶺が勝っていたのに……不正があったに違いない!」と陰謀論をばらまいているようだが、メディアもまたそれと同じことをやってはいないだろうか。

 自分の意に沿う時には「民意」といい、気に食わない結果の時には「不正」だの「投票者が馬鹿」だのと罵っているようでは、「新聞とNHKが正しい」と信じるような人間以外は、どんどん離れていくだけだろう。


いやはやそれにしても、よく「反安倍」勢力が「18歳選挙権は安倍の陰謀」というデマを流しているが、この話は憲法改正に関する国民投票法案の審議の際に民主党が言い出したもの(2006/12/04の記事、「さ~あ、みんなで考えよぉ!」参照)で、「この条件を出せば自民は呑めまい」と考えていたものをあっさり呑まれてしまった「作戦の失敗」。
 その後、他の法律との整合性を取る中で国政選挙や地方選挙にまで拡大していったものなのだが、それがネットという新聞・テレビといった既存メディアが「報道しない自由」や「イデオロギーに偏った捏造」をやっていることを暴いてしまう装置の普及と相まって、「新しい風」を生むことにつながっているのだから、これもまた民主党の「巨大なブーメラン」だったといえるのではないかな?(笑)


 本日の寒波。

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 <諏訪湖>「御神渡り」確認 5季ぶり出現


(写真、毎日新聞より。せり上がり蛇行しながら延びる御神渡り=長野県岡谷市湊で2018年2月1日午前8時37分、宮坂一則撮影)

 長野県の諏訪湖で1日、湖面に張った氷に亀裂が入ってせり上がり、筋状に蛇行して延びる「御神渡(おみわた)り」の出現が確認された。2013年以来、5季ぶり。
 御神渡りは寒暖差で氷が膨張と収縮を繰り返してできる自然現象。諏訪大社上社(かみしゃ)(諏訪市)の男神が下社(しもしゃ)(下諏訪町)の女神の元へと通う「恋路」と言い伝えられている。
 御神渡りの認定と祭事をつかさどる八剱(やつるぎ)神社(諏訪市)の宮坂清宮司(67)は「もっと盛り上がればいいな」と現在最大50センチになっている氷のせり上がりのさらなる成長を期待する。寒さと共に神様の「恋」も盛り上がるか。【宮坂一則】
 毎日新聞 2/1(木) 18:22

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 やっぱり今年は寒いんだなぁ。
 袋田の滝も「六年ぶり全面凍結か?」といっているが、どうだろう?

 しかし、御神渡りも昔は結構な頻度で起きていたのだろうから。昔はこんな寒さが「普通」だったということで。今ほど家屋も防寒もできていない、服もせいぜい綿入れしかなかった時代は、大変だったろうなぁ。


 

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